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削るだけじゃダメ! かかと、ひざ、ひじ...角質ケアの正しい方法!

削るだけじゃダメ! かかと、ひざ、ひじ...角質ケアの正しい方法!

そろそろ素足でかわいいサンダルを履きたい季節ですね♪ でも気になるのが、「かかと」や「ひざ」のガサガサ。また、半そでからの覗く「ひじ」の黒ずみも悩ましい...。

そこで、資生堂ビューティースペシャリストの泉山千香さんに、ツルツルな「かかと」・「ひざ」・「ひじ」をキープするための、正しい角質ケア方法を伺いました。

Q)正しい角質ケアの方法を教えてください! 軽石ややすりで、「かかと」を削ると、その時はツルツルになるですが、数日で元のガサガサに戻ってしまいます。

A)「不要な角質のみを削る」のが鉄則! 削りすぎはNGです。
また、忘れがちなのが角質除去の事前の保湿。肌を柔らかくしてから角質を削るようにしましょう。

「かかと」「ひざ」「ひじ」は皮脂腺が少なく、乾燥しやすい部分。「かかと」は、歩く圧力などによって刺激を受けるため、肌を守ろうとして角質が厚くなりがちです。また、床に「ひざ」をついたり、机に「ひじ」をついたりと、この2カ所も日常生活の中で摩擦しやすいので、角質が黒ずんでしまいやすいパーツ。

角質を乾燥したままいきなり削ってしまうと、不要な角質だけでなく、肌を守る必要な角質まで傷つけてしまい、またガサガサの肌に戻ってしまう可能性があります。

うるおいを与えた後に、スポンジのスムーザ―(下記コラム参照)など、刺激の少ないケア用品を使って、不要な角質だけ落とすことが大切です。

角質ケアは、2種のケアがマスト

(1)「柔らかくするケア」
毎日保湿を続ける。
うるおいを感じられない場合は、「コットンパック」もおすすめ

(2)「落とすケア」
不要な古い角質のみ、スムーザ―などでやさしく落とす。1週間に1、2回を目安に。

どうしてもガサガサが治らない、という方に試して欲しい「コットンパック」!

いつもクリームなどで保湿しているのに、どうしてもカサカサが治らないという方は、コットンパックを試してみるのもおすすめです。
コットンに化粧水を浸し、気になるガサガサ部分に当て、ラップで包みます。数分置くと、角質部分が柔らかくしなやかになっているのを感じられると思います。保湿の後は、いつものクリームを塗って、うるおいを閉じ込めましょう。

特に、「ひざ」「ひじ」の黒ずみが気になる方は、美白ローションや美白エッセンスでコットンパックをしてみてくださいね。

 

「かかと」「ひざ」「ひじ」の角質ケアには、パーツにあったアイテム選びを

肌に刺激を与えず、不要な角質だけをやさしく落とすには、アイテム選びが重要です。ただ、一言で「角質」と言っても、「かかと」「ひざ」「ひじ」の角質の厚さは異なるため、アイテムも使い分ける必要があります。でもそんなにたくさんのアイテムを揃えるのは、大変ですよね。

そこで資生堂では、角質ケアの専用スポンジ「角質スムーザー」を開発しています。スポンジの両面が、「かため」と「やわらかめ」の2面になっており、かための面を「かかと」、やわらかめの面を「ひざ」「ひじ」に使い分け、これ一つで、それぞれのパーツにあったケアができますよ。
角質を一度に落とそうとするのではなく、週に1、2回を継続することで、少しずつ、つるつる&すべすべの肌に近づいていきますよ。ぜひお試しくださいね。


(資生堂 PR 北村幸子さん )

今回お話してくれたのは...

泉山千香さん

約12,000名の美容に関わる社員の中から選抜されたビューティースペシャリスト。
卓越した技術力とホスピタリティに優れた応対で、女性の美しくなりたいをかなえる
美のスペシャリスト。

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