プロの技

パステルカラー、ガウチョパンツ...体型別・トレンド着こなし術

<ガウチョパンツ編>
155cm以下でキレイに履きこなすには、とろみ素材がカギ!

コーディネートアイテム、これがNG!

  • デニムなどの硬くてハリのある生地
  • 9分丈
  • 色が濃い
  • 甲の覆われたぺたんこ靴

コーディネートアイテム、これがOK!

  • テロンとしたとろみのある生地
  • 腰回りがフィットしている
  • 白や淡い色で軽く、ヒラヒラする素材
  • ヒール靴

半端丈かつ裾広がりのデザインであるガウチョパンツ。身長が低いとものによっては、「着られている」感が出てしまいます。上手に着こなすには、サイズ感と素材感が重要!
デニムのような硬くてハリのある素材だと、下半身が重くなりすぎて、パンツが歩いているみたいに見える恐れも。また、微妙な違いですが、丈が8~9分になると、途端にやぼったく見えてしまうので要注意です。
テロンとしたとろみのある素材感のガウチョパンツなら、低身長さんでもバランスよく着こなすことが可能。生地がヒラヒラと動くので、裾広がりのデザインでも重さが出にくい点もポイント。白などの明るい色を選んで、より軽やかさを強調しましょう。
また、ウエストのサイズが合っていないと着ぶくれして見えるので、腰回りのサイズ感にも気をつけて。
足もとはヒール靴で視線を上にあげれば、下半身の重さを軽減できます。ぺたんこ靴を選ぶ場合は、肌の色とつながるような色の靴で一体感を出す、ポインテッドトゥで細長さを出すとスッキリ見えますよ。

どちらも一気に旬っぽくなれる、春のマストアイテム。敬遠せずにぜひチャレンジしてみて。

今回お話してくれたのは...

石川ともみさん(パーソナルスタイリスト/ファッションプロデューサー)

女優・タレント・広告のスタイリストアシスタントを経て独立。「ありのままの自分をもっと好きになる」をテーマに、女性に特化したパーソナルスタイリストとして活動。2014年、資生堂主催のスタイリストコンテスト「Beauty Stylist Cup」でグランプリを獲得。個人向けスタイリングのほか、メディアへの出演・スタイリング協力、ファッションイベントへの出演、女性向け企画のプロデュースなど、活動の幅を広げている。

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