ヘルスケア・ダイエット

好きなものを好きなだけ食べられる?「8時間ダイエット」が話題

好きなものを好きなだけ食べられる?「8時間ダイエット」が話題

お正月においしいものを食べ過ぎて、久々に着たワンピースはお腹がぽっこり...!! そんな方も多いのでは? お正月太り対策としてまず見直したいのが、日常的な食事の摂り方。なかでも今アメリカで大流行中の「8時間ダイエット」は、無理な食事制限を行う必要がないので、食いしん坊女子にもぴったりなんだとか? 気になるそのダイエット方法に迫ります♪

好きなだけ食べていいのに、減量できちゃうメカニズム

8時間ダイエットとは、1日24時間のうちの8時間は好きなものを好きなだけ食べても良いという減量方法です。
朝食を食べた時間を起点に8時間をスタートさせると、脂肪を溜め込みやすい夜の時間帯に食事を控えることができるので、必然的に体重が減少するというメカニズム。残りの16時間でゆっくり胃腸を休ませることで、暴飲暴食などで疲れた器官の修復につながり、食べ物の消化&排出がスムーズに行なわれるようになるんだとか! 食材の成分チェックや、難しいカロリー計算などはいらないシンプルさがうれしいですね。

朝のデトックスタイムを有効活用♪

8時間のカウントダウンは昼からスタートしてもOKですが、ベストなのは腸内がデトックスタイムとして機能している朝の時間帯からはじめること! 朝&昼の時間にしっかり食事を摂ることで、腸が活発に動き、便秘解消・老廃物の排出を促します。1日を通して、水分もしっかり摂りましょうね!
また、夜になってお腹が減らないように、
夕方に軽食をすませておくのが長く続ける秘訣♪ 8時間過ぎたあとにどうしてもお腹がすいてしまった場合は、フェンネルティーやカモミールティーをゆっくり飲むのがおすすめ! 食欲抑制や安眠効果がありますよ?

食べ方&血糖値コントロールは減量成功の分かれ目!

たくさん食べてもOKといわれている8時間ダイエットですが、1点気をつけたいのが、食べ物を一度にたくさん摂ってしまう、いわゆる「ドカ食い」。胃腸に負担をかけてしまうことはもちろんのこと、血糖値が急激に上昇してしまうので注意が必要です。
血糖値は通常1dLあたりの血液中80~110mgの数値をキープしているとされますが、平均値を超えてしまうと余剰分が脂肪として蓄積されてしまいます。逆に下回ってしまっても筋肉を削って代謝を低下させ、脂肪を守ろうと身体が働くことに。どうしてもたくさん食べたい! という方は、1日の食事量を4~5回に分散するのがおすすめ。満腹感も感じやすくなるので、1~2週間でぽっこりお腹はもちろん、体重もしっかり落とすことができますよ。

お正月太りの大半は、普段と違う食生活によるもの。体内をしっかり休ませながら、身体に脂肪が定着する前にしっかり解消していきましょう!

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

小西悧舞ナタリー

小西悧舞ナタリー

海外美容家

日仏ハーフ。小学館、集英社の美容誌を経て独立。日本のみならず海外の美容誌やビューティサイトをメインに、取材で得た美メソッドや実際に試し、「本当に効果があったもの」を中心に執筆中。また、日常に美しいものや心地良いものを取り入れる『Bien-Être(心身美容)』を提唱。美容セミナーや化粧品コンサルティングをはじめ、ラジオ出演などのメディア活動も積極的に行っている。公式ホームページ

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