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幸せホルモン「セロトニン」。分泌を促す3つのコツで毎日がハッピーに!

幸せホルモン「セロトニン」。分泌を促す3つのコツで毎日がハッピーに!

「毎日、ポジティブでハッピーな気持ちで過ごしたい」と、誰もが願ってやまないはず。でも、仕事や人間関係でイライラしたり多忙や睡眠不足が続いたりすれば、落ち込むことやヤル気がなくなることもありますよね。

今回は、そんなマイナス感情を上手にコントロールするヒントをご紹介します。

「セロトニン」を味方につけて、毎日ポジティブに!

マイナス感情のコントロールの鍵を握るのは、脳内伝達物質のひとつである「セロトニン」。自律神経のバランスを保ち、安定した充足感や前向きな気持ちに深く関係しています。不安や緊張感を抱きやすい場面でも、セロトニンが分泌されることで穏やかに過ごせるようになるんです。

セロトニンの分泌を促す3つの方法

そんないいことづくめの「セロトニン」ですが、実は意識的に分泌を促すことができると言われています。その方法は次の3つ!

1. 歩く・呼吸をする・歌うなどのリズム運動

ウォーキングやジョギング、サイクリングなど一定のリズムで行う運動はセロトニンの分泌を促します。ラジオ体操も、実は理にかなっているんですね。呼吸によるリズム運動としてヨガや歌うこともいいですし、ポリポリ噛むことも立派なリズム運動です。

2. 太陽の光を浴びる

難しいことは一切なく、ただ太陽の光を浴びるだけでセロトニンは分泌されます。一般的な家庭の照明程度の光では難しいので、意識的に外へ出てたっぷり浴びましょう。

3. スキンシップ

マッサージやエステに行ったり、大好きな人と触れ合ったりとスキンシップの方法もいろいろ。親しい友人とのガールズトークも、言葉と心のスキンシップとして同じような効果につながるのだとか。

例えば、朝目覚めたらベランダに出て太陽の光をしっかり浴び、ペットや家族とスキンシップを。そして、鼻歌を歌いながらシャワーを浴びて、朝食はご飯やパンなどをよく噛んで食べる。通勤時には最寄り駅よりひとつ先の駅までウォーキングすれば...セロトニンの分泌は完璧♡

いきなりここまでできなくても、いつもの歯磨きを足踏みしながらやってみたり、ノリのいい音楽を口ずさみながら過ごすなどできることから始めてみて。「セロトニン」の分泌を意識して、いつでもハッピーな状態を作り出しましょう♪

参考文献:
『ひらめく!ひとり散歩ミーティング』(有田秀穂著・きこ書房)
『「老脳」と心の癒し方 デジタルストレスを消す22の習慣』(有田秀穂著・かんき出版)

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お話を伺ったのは...
ライフスタイルジャーナリスト/エディター・吉野ユリ子さん
美容関連の企画制作会社、ハースト婦人画報社を経てフリーに。女性誌や広告を中心に、ビューティ、ウェルネス、インタビュー、書評、インテリア、結婚&恋愛、旅、食などの分野で編集・執筆に携わる。プライベートではトライアスリートとしてアイアンマンを3度完走。

photo : shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

Beauty & Co. 編集部

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