エコの作法

思わず手紙が書きたくなる場所、知ってる? 表参道「文房具カフェ」のススメ

思わず手紙が書きたくなる場所、知ってる? 表参道「文房具カフェ」のススメ

メールでのやりとりばかりで、「手紙なんて最近書いてない」という方、多いのではないでしょうか。でも、例えばプレゼントをもらったり、貸していたものが戻ってきた時に、手書きでちょっとしたメッセージが添えられていると、嬉しいと思いませんか? 相手に今まで以上の親近感を持つきっかけって、そんなことから始まると思うんです。

「手紙」と堅苦しく考えずに、メールより気持ちが伝わるコミュニケーションの一つと考えて、もっと気軽に使ってみたいですよね。

表参道に、そんな気分を高めてくれるカフェがあります。その名も「文房具カフェ」。世界の文房具のセレクトショップとカフェが合体した、おしゃれなスポットです。店内は、レターセットやポストカードをはじめ、ノート、ペン類、カラフルな色鉛筆、マスキングテープ、などなど、さまざまな文房具がところ狭しと並び、見ているだけでもワクワクする空間!

特に人気はメッセージカードで、思わずクスッと笑ってしまうようなものから、スタイリッシュでおしゃれなものまで、豊富なデザインが揃っています。

小さなメモや一筆箋にメッセージを書き、ポチ袋を封筒代わりにして手渡しする、なんてアイディアもいいですね。

また、何より文房具カフェの特徴は、買った文房具をその場ですぐに使えるカフェ空間があること(もちろん、カフェだけの利用もOKです)。文房具を広げて書き物をするのにぴったりな、大きめなテーブルもうれしい限り。マーカーや色鉛筆など、自由に使える文房具を揃えた棚もあり、店内ではみなさん思い思いに、手紙を書いたり、絵を描いたりと楽しんでいます。時間を忘れて夢中になる人も多いんですって。

文房具カフェ広報の大木さんにうかがったところ、最近は「万年筆」が静かなブームなのだそう。高そうだし、使うのが難しそう...というイメージかもしれませんが、「最近は1,000円代から、手頃な"入門向け万年筆"のラインナップが充実しています。カラフルでかわいいデザインも増えています。ぜひ実際使ってみてほしいですね。手書きの楽しさを実感できますよ。」と大木さん。自分の筆圧が表現できるので、使い慣れると、ペンよりも美しい文字が書けるのだそうです。

気軽に万年筆で手紙を書けたら素敵ですよね! まずは短いメッセージからでも、ぜひ。

文房具カフェで、おいしいカフェごはんを食べて(ごはんもスイーツもかなりおいしい!)、コーヒーを飲みながら誰かに手紙を書いてみる...なんて、すごく贅沢な時間がおくれそうです。

文房具カフェ

渋谷区神宮前4-8-1 内田ビルB1
Tel 03-3470-6420 営10:00~23:00 無休

BS朝日 エコの作法 毎週金曜よる10:00~10:54 放送中!

番組ホームページへ

文(手紙)

4月18日(金)「文(手紙)」

和紙に筆で手紙を書く。メール全盛の現在、改めて直筆の手紙の価値が見直されています。1600年から続く京都の老舗文具店・鳩居堂などを巡り、思いを伝える手段としての「手紙」の魅力を探ります。

島

4月25日(金)「島」

瀬戸内海に浮かぶ小豆島。美しい風景の裏に島で生きる人々が辿りついた、数多くの「知恵」が潜んでいます。塩、醤油、佃煮・・・繋がっていく自然の恵み。そしてお遍路で巡る祈りの地。島で自然の「廻る」サイクルを感じます。

※番組の内容は予告なく変更される場合があります

エアリーライム

ライター
エアリーライム

和の文化や暮し、手仕事に関わるコンテンツを発信する編集プロダクション。取材の中で出会った「和の手仕事」を世界に伝える、電子書籍のプロジェクト『Japanese Slow Craft』を展開中。

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