エコの作法

夏のお土産に。京都発・人気デザイナーの手ぬぐい&扇子で涼しさを届けよう

夏のお土産に。京都発・人気デザイナーの手ぬぐい&扇子で涼しさを届けよう

日本の夏を涼しくする風物詩、花火、風鈴、浴衣、かき氷etc.......。 日本人だからこその楽しみってありますよね。手ぬぐいも、夏に特に活躍する和小物のひとつ。サッと汗をぬぐったり、ぬれた手をふいたり、敷物にしたり。ハンカチよりも大きく、タオルのようにかさばらないので、数枚持っていると便利なアイテムです。

江戸時代は、着物は質素でも手ぬぐいの色柄でおしゃれを楽しんだり、縁起のよい柄に幸運の願いを込めたりと、庶民に愛された生活用品だったようです。
ご紹介する、京都の老舗和小物のメーカー加藤萬の「華市松」の手ぬぐいは、まさに縁起のよい柄「祝い紋」がすてき。有名イラストレーターやデザイナーを起用していて、ハッとするほどカラフルでモダン。たくさんの柄がありますが、何枚かご紹介します。

コスチューム・アーティスト、ひびのこづえさんの「花花(ブルー)」。切り絵で表現された花模様が華やかな一枚。

イラストレーター、谷口広樹さんの「瓢箪つなぎ(若竹色)」。瓢箪は古来から幸福の象徴です。

家具デザイナー、小泉誠さんの「竹林(朱)」。おめでたい模様の代表格、松竹梅の竹。

「華市松」の手ぬぐいは、京都の伝統的な染めの技法、京友禅・浸透染で染められています。発色性に優れていて、色落ちしにくく、耐久性もあるので、インテリアに使っても映えるんです。例えば...。

テーブルセンターにしたり、

こんな風にラッピングに使ってみたり。

さらに「華市松」の祝い紋シリーズは、手ぬぐいを使った扇子があり、こちらも「涼」を届けるアイテムとしておすすめ。

ひびのこづえさんの「レース(ピンク)」、おそろいの扇袋も、とてもおしゃれ。

人気の「逆さ富士」は画家の井口通太郎さんによるもの。海外へのお土産にもよさそう。

使えば使うほど、味わいが出てくる手ぬぐい。好きな柄の手ぬぐい&扇子で、夏のおしゃれを楽しんでみてくださいね。

手ぬぐい 各1,296円~、扇子(単品)各3,024円~、(袋付き)各 4,320円~

華市松ネットショップ

http://www.47club.jp/27M-000087grk

BS朝日 エコの作法 毎週金曜よる10:00~10:54 放送中!

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8月1日(金)涼む×夏の暮らし

夏の日本人は「暮らし」の中に涼む知恵を育んできました。京都の町家に伝わる涼のとり方。油団(ゆとん)と呼ばれる、暑さを凌ぐ敷物を日本で唯一作っている場所。夏の魚料理に欠かせない鱧の骨きりの職人技。日本人の感性が生んだ、暮らしの知恵を伝えます。

8月15日(金)遠野物語

岩手県の遠野。日本民俗学の巨匠・柳田國男が書いた「遠野物語」に記された、河童や座敷童子などの「妖怪」の姿を探しに旅に出ます。

※番組の内容は予告なく変更される場合があります

エアリーライム

ライター
エアリーライム

和の文化や暮し、手仕事に関わるコンテンツを発信する編集プロダクション。取材の中で出会った「和の手仕事」を世界に伝える、電子書籍のプロジェクト『Japanese Slow Craft』を展開中。

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