エコの作法

心もカラダもパワーチャージ!富士山を登らずに楽しむ方法

心もカラダもパワーチャージ!富士山を登らずに楽しむ方法

世界文化遺産に登録された富士山。日本のほぼ中心に位置し、神々のパワーが集まるパワースポットとして古くから信仰されています。富士山を見ると、なぜか嬉しくなってしまうのが私たち日本人。山ガールじゃなくても「一度は登ってみたい!」と思いますよね。でも「なかなか登山まで踏み切れない...」という方のために、富士山に登らなくても楽しめるおすすめスポットをご紹介します。

その神秘的な光景にうっとり♡ 富士の清らかな水でパワーチャージ

富士山といえば、湧き水も有名。水のきれいなところは、それだけで浄化のパワーがあるのだとか! 富士吉田市の隣、忍野村にある忍野八海(おしのはっかい)は、富士山の伏流水が水源の湧泉群。8つの池には、それぞれ守護神「八大竜王」が祀ってあり、開運スポットとして知られています。透き通ったブルーとエメラルドグリーンの神秘的な水の色は、美し過ぎてうっとりしてしまいます。また、ここから見える富士山は「忍野富士」と呼ばれ、富士山の絶景スポットとしても有名です。

忍野八海

山梨県南都留郡忍野村
TEL:0555-84-4222(忍野村観光協会)

富士宮市にある白糸の滝は、富士山の雪解け水! 20mもの高さから糸のように水が流れ落ち、とても幻想的な光景を見せてくれます。滝はマイナスイオンがたっぷりなので、リラクゼーション効果はバツグンですよ。

白糸の滝(富士宮)

静岡県富士宮市上井出
TEL:0544-27-5240(富士宮市観光協会)

富士山を眺めながら、美味しい食事と温泉でリラックス♡

富士山のふもとは自然が豊か! まずはとびきりおいしい食事でキレイをチャージしましょう♪ 富士宮市にある「restaurant BIO-S(レストラン ビオス)」は自家栽培の野菜を使った、おしゃれな農家レストラン。季節の野菜とこだわりの食材を使ったフレンチは、どれも絶品です。なんといっても富士山のふもとで育った野菜の味の濃いこと! ぜひ野菜のパワーに満たされてみて。ランチもディナーも楽しめます。

restaurant BIO-S(レストラン ビオス)

静岡県富士宮市大鹿窪939-1
TEL:0544-67-0095

日々の疲れを癒して贅沢な気分に浸るなら、富士山がどーんと間近に見える温泉へGO! 御殿場高原にあるリゾート施設「時之栖(ときのすみか)」にある、「源泉 茶目湯殿(げんせん ちゃめゆどの)」は、アルカリ性単純温泉の天然温泉で、疲労回復効果はバツグン。宿泊はもちろん、日帰り温泉としても使えます。特に、富士山が目の前に広がる露天風呂「天空の湯」は最高。湯上がりは身も心も軽くなるはず。

時之栖(ときのすみか)

静岡県御殿場市神山719
TEL:0550-87-3700

陰陽のパワースポットをおさえて、ご利益アップ♪


浅間大社/写真協力:富士宮市観光協会

富士山といえば、信仰の山! 特にオススメなのが、富士山のふもとに立つ2つの神社。南西の静岡県側、富士宮市にある富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)は、富士山頂に奥宮があり、噴火を繰り返す富士山の神霊「浅間大神」を鎮めるために、富士山麓に祀ったのが始まりとされています。強力な浄化と開運スポットとされていて、愛情運、金運もアップのご利益があるそう。

富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)

静岡県富士宮市宮町1-1
TEL:0544-27-2002


北口本宮富士浅間神社/写真協力:(一財)ふじよしだ観光振興サービス

山梨県の富士吉田市にあるのが、北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)。この神社は、富士の噴火を鎮めるために降臨した水の神様・木花咲耶姫(このはなさくやひめ)が祀られています。とても美しかったという姫のパワーのご利益を求めて、恋愛成就や結婚を願う女子がたくさん訪れている縁結び系のパワースポットです。
ちなみに、表富士を望む「陽」の富士山本宮浅間大社と、対局の「陰」の地にある北口本宮冨士浅間神社。 陰陽バランスを取る形で、両方参拝すると最強とのウワサ!

北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)

山梨県富士吉田市上吉田5558
TEL:0555-22-0221

富士山のパワーは、山麓にもあふれています。「ちょっと最近、お疲れ気味かな...」と思ったら、出かけてみませんか? そしていつかは登山にも挑戦したいですね。

BS朝日 エコの作法 毎週金曜よる10:00~10:54 放送中!

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8月22日(金)富士山

世界文化遺産に登録された富士山。日本の文化、信仰、自然の源であり、シンボルである富士山の魅力、古の昔から山岳、山麓で育まれて来た日本の伝統をエコの視点で掘り下げます。

8月29日(金)隠岐

地球と人間の歴史が共存する場所として、ユネスコの選ぶ「大地の公園」世界ジオパークに認定された島・隠岐。「島」という閉ざされた環境だったからこそ育まれた自然に適応する力。後鳥羽上皇と後醍醐天皇など身分の高い人が権力闘争の末に移り住んだ島には、伝統と文化もしっかりと育っています。

※番組の内容は予告なく変更される場合があります

エアリーライム

ライター
エアリーライム

和の文化や暮し、手仕事に関わるコンテンツを発信する編集プロダクション。取材の中で出会った「和の手仕事」を世界に伝える、電子書籍のプロジェクト『Japanese Slow Craft』を展開中。

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