湿気・部屋干し、虫...DIYでかわいく解決! 梅雨のお悩み対策

雨が降り続き、湿気の多い梅雨。ジメジメ続きの日も、おうちの中で楽しく快適に過ごしたいですよね。梅雨の「あるある!」な悩みを、かわいく楽しく乗り切る、かんたんDIYアイデアをご紹介します。

お悩み1

湿気

エアコンをつけるほどじゃないけど、
部屋の湿気が気になる・・・

思わず窓を開けたくなる! カーテンタッセルで窓辺をかわいくすれば、小まめに換気できそう♪

湿気が多い季節は、室内の換気が大切。窓の開け閉めによって、空気を小まめに入れ替えましょう!

  • ●お気に入りのカーテンタッセルで窓辺を飾れば、思わずカーテンも窓も開け閉めしたくなります。
  • ●カーテンは、インテリアの雰囲気を決める重要な存在。タッセルを窓辺にプラスするだけで、お部屋の雰囲気が変わります。
  • ●手軽に作れるので、DIY初心者にも特にオススメです。

制作ステップ

用意するもの

タッセルの本体用の紐(水色)、留め輪・ネックを縛る太めの紐(金色)、
カーテンを縛るロープ、はさみ、A4サイズのバインダー(または厚紙など)

  1. ベースを作る
    A4サイズのバインダーの横幅を使い、タッせル本体用の紐を巻いていきます
    (今回作ったタッせルは120回程度)。巻き終えたらバインダーからはずします。
  2. 縛って切る
    1で作った紐束に、金色の紐(12cm程度)を2つ折りにし、水平に乗せたら、紐束の真ん中をしっかりと縛ります。8の字になった上と下(点線部分)をはさみで切ります。
  3. ネックを縛る
    留め輪部分を上にし、タッせルの紐を下に流します。紐の流れを整えたら、ネックの部分に金色の紐を巻き付け、ギュッと縛って完成。長さにバラつきがある場合は、ハサミで切りそろえましょう。

ワンポイントアドバイス

タッセルの紐は刺繍糸や毛糸など、お好みのものを。太めの紐を使う場合は、1で巻く回数を調節しましょう。ネックを縛る紐とロープの色を揃えると統一感がでます。ロープもを太めのリボンなどに変えてもかわいいですよ。2の時に、二つ折りした金の紐をメンディングテープなどで固定しておくと、タッセルから抜けにくく、作業もしやすくなります。

お悩み2

部屋干し

洗濯物の部屋干しって、生活感が
出過ぎて、テンション下がる・・・

かけておくだけでかわいい洗濯ハンガーなら、部屋干しだって楽しい♪

梅雨は部屋干しする機会が多く、部屋の中が服だらけ。なんだか生活感が出て、嫌ですよね。そんなときは、かわいい洗濯ハンガーで解決しましょう!

  • ●市販のオーナメントを使えば、簡単にオシャレなハンガーが完成。
    円形のハンガーなら、リースのようなイメージでかわいく仕上がります。

制作ステップ

用意するもの

円形ハンガー(ステンレス製がオススメ)、お好みのオーナメント(今回はワイヤー入りのグリーンと小花、フラッグを使用)、糸

  1. グリーンを巻く
    円形ハンガーの円周部分に、グリーンをグルグルと巻いていきます。ステンレス部分が目立たないように、隠すようにして巻きつけていくのがポイント。
  2. 小花を飾る
    巻き付けたグリーンリースに、バランスをとりながら小花の造花を差し込んでいき、茎のワイヤー部分を巻き付けて固定します。
  3. フラッグを飾る
    ハンガーのチェーンに沿って、フラッグオーナメントを結びつけます。3本取り付けたら完成!

ワンポイントアドバイス

真横からの見え方をこまめにチェックしながら進めるのが、美しい仕上がりのポイント。オーナメントは100均や雑貨店、手芸店などで手に入ります。

お悩み3

防虫

クローゼットの服に、
虫がついてしまうのがイヤ・・・

通気性がいいリネンで作る、ラベンダーのサシェなら、良い香りを楽しめるし、防虫効果も◎!

通気性が悪いクローゼットでは、ウールなどの衣類に虫がついてしまうことも。防虫効果のあるハーブを入れたサシェで、かわいく予防しましょう。

  • ●ドライハーブは防虫効果のあるラベンダーをセレクト。良い香りも楽しめます。
  • ●置いてもサマになる、キュートな三角形なので、部屋に飾っても◎

制作ステップ

用意するもの

リネンの端切れ(21cm×10cm)、リネンテープ(10cm程度)、お好みのドライハーブ(今回はラベンダー9gを使用)、糸、針、はさみ、メジャー

  1. 二つ折りで縫い合わせる
    リネンの表を内側にして二つに折り、内側5mmほどの縫い代で、両端を縫い合わせます(点線部分)。
    リネンテープは二つ折りにし、両端を縫い合わせておきます。
  2. 袋状にし、ハーブを入れる
    1の縫い代を中心にし、サシェの下になる部分を縫います(点線部分)。袋状になったら表にひっくり返し、ドライハーブを入れます。
  3. リネンテープを縫い合わせる。
    袋の口元を5㎜ほど中に折りこみ、縫い合わせていきます。残り2cmほどになったら、1で縫い合わせたリネンテープを入れて、布と一緒に縫い閉じればできあがり!

ワンポイントアドバイス

ハーブが少なすぎるとキレイな三角形にならないので、8~9分目まで入れるのがポイント。またリネンテープは、両端を縫い合わせておくことで、3の布との縫い合わせがラクになります。

Shioriさん

今回お話をうかがったのは・・・Shioriさん

女子クリエイター向けライフスタイル作りウェブマガジン「箱庭」のキュレーター。モノづくり、写真、山、猫が好き。"写真を「見る」「売る」「買う」場所"をコンセプトにしたサイト「Photo Bazaar」のPR担当としても活動中。Facebookを使った情報発信、ワークショップの企画&運営で活躍中。