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CAさんも実践!?長時間フライトを制する(秘)美容テク

CAさんも実践!?長時間フライトを制する(秘)美容テク

日頃の疲れを癒やしに、夏はバカンスへ飛び立つ方も多いはず。そこで見落としがちなのが、機内での美容対策。旅先での予定ばかりに気を取られて、現地に到着したらお肌がカサカサ...なんて経験、よくありませんか? 機内へ持ち込める液体の容量も限られているため、少ないアイテムでお手入れすることが必要です。今回は、キャビンアテンダントのメイクや美容テクニックに詳しい、資生堂ビューティースペシャリストの生駒さんに、少量アイテムでもキレイをキープできる、長時間フライト時のケア方法を教えていただきました。

Q) 長時間のフライトにつきまとう乾燥問題。どのようなケアが最適ですか? またメイク落としのタイミングなども悩みます...。ケアのために何を機内に持ち込めばいいのか、教えてください!

A)クレンジングシートを2種類使ったり、オールマイティーに使えるバームを取り入れ、最小限のアイテムでしっかりと保湿をしてあげましょう。むくみや冷え対策もあわせて行うと、さらに美しさがキープできますよ。

機内の湿度は約20%! 予想以上に乾燥しきった空間!

肌のためには、70%ぐらいの湿度が必要です。ところが長時間フライトの場合、機内の湿度は、一般的に約20%まで下がるといわれており、肌は過酷な状態にさらされています。その上、機内に手荷物として持ち込める液体物には限りがあるので、少ないアイテムでのお手入れを迫られます。そこで「これだけあれば乗り切れる!」という厳選アイテムとケア方法をお伝えします。

[機内へ持ち込める液体物] (編集部調べ)
100ml(g)以下の容器で、透明プラスティック製袋(20cm×20cm以下)に入ったもの。ローションやジェルなどの液体物はもちろん、グロスやマスカラ、保湿クリームや日焼け止め、歯磨き粉まで該当。

これだけあれば乗り切れる! 「機内持ち込みリスト」

① クレンジングシート 2種類

オイルタイプのクレンジングシートと、水性のクレンジングシートの二種を用意します。最初に洗浄力のあるオイルタイプで、マスカラやアイライナーなどのポイントメークを落とし、全体を拭き取ります。その後、もう一種の水性のシートで拭き取り、表面に残った油分やメイク汚れをしっかりと拭き取ります。本来は洗顔をした方がいいのですが、機内で洗面台を使い、顔を洗うのはハードルが高いですよね。この方法なら席に座ったままでもできるので、機内でのケアとして取り入れてみてください。

② シート状マスク

① でクレンジングした後は、シート状マスクを使ってじっくりと保湿をしましょう。一枚で顔全体の保湿をしてくれるシート状マスクは、スマートに機内に持ち込めてお手入れができるアイテムです。シートを使う前に、全身に使えるバーム(③で紹介)を唇に、5ミリぐらいはみ出すようにたっぷりつけると、肌も唇もプルッとハリが出ます。

③全身に使えるバーム

顔やボディなど万能に使えるバームは、コンパクトなものも多く、旅行に最適! ハンドクリームやリップクリーム代わりにもなるし、何よりも保湿力があるのが◎。眠る際、目のまわりにたっぷりと塗ってからアイマスクをするのもオススメです。

④日焼け止め

シートマスクでお肌を整えた後は、保湿効果の高い日焼け止めを塗ってください。保湿ケアをした後になぜ日焼け止め?と思う方もいらっしゃると思いますが、日焼け止めは肌を保護する効果が高いのです。乾燥はもちろん、機内のホコリなどからも肌を守ってくれるのでオススメです。また、窓際の席は紫外線を浴びる可能性もあるので忘れないで使いましょう。リゾート地へ行く場合は、全身にも使えるタイプを持っていると、降りる前に機内で塗れるので、現地で慌てて塗ることもなくスムーズですよ。

⑤ミスト状ローション

乾燥が気になったときにサッと吹きかけられるミスト状のローションは、ファンデーションの上からもこまめに乾燥ケアをできるので必ず持っていきたいアイテム。香りが良いものであれば、気分のリフレッシュにも良いですね!

>>次ページ 機内でのメイク落としのベストタイミング & 機内での疲れを撃退する意外なアイテムとは...!?

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