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千年の恋も冷める!?「冬の口臭」を防ぐお口ケア3つ

千年の恋も冷める!?「冬の口臭」を防ぐお口ケア3つ

今年のバレンタインデーは、土曜日と重なっていることもあり、彼や気になる男性と過ごすという人もいるのでは? そこで、気になるのがデートでの接近戦。肌はもちろんだけど、もっと気になるのが息のニオイ。せっかくステキな雰囲気でも、口臭がキツくては千年の恋も冷めるというもの...。そこで今回は、歯科医の関 有美子さんに接近戦に強くなる口臭ケアを教えてもらいました! いつでも「息がキレイ」な女性を目指しましょう!

Q)緊張すると、自分の口臭がキツくなっている気がして...。何か良いケア方法はありませんか?

A)それは、「生理的口臭」の可能性大! 緊張で口の中が乾燥しているので、水を飲んだり、舌を口の中で動かして唾液を出したり、お口の中がうるおうようにしてください。特にこれからの時期は、風邪や花粉症で口呼吸になる人が増えるので、より注意が必要です。

そもそも口臭がきつくなる原因は?

口臭には大きくわけて2種類あります。
(1)生理的口臭(緊張をしたりお腹が減っていたり、朝起きたときなど、口の中が乾燥状態になったときに起きる口臭)
(2)病的口臭(虫歯や歯周病など、お口の中の環境が原因で出ている口臭)

冬にキツくなるのは生理的口臭で、乾燥により唾液の分泌が減ることにより菌が繁殖するのが原因。例えば、生ゴミでも外へ出しておくと乾燥して、時間経つにつれて臭いますよね。お口の中も同じで、うるおっているときは臭わないけれど、乾燥してくると臭ってしまうのです。生理的口臭は誰にでも起こりうることですが、理由がわかれば対処できるので、しっかりケアするようにしましょう。
病的口臭の場合は、直ちに歯医者へ行く事をオススメします。とくに歯周病のニオイは、生ゴミやゆで卵の腐ったニオイに似ていると言われているので人に不快感を与えかねません。思い当たる人は、気をつけて!

「たかが虫歯」が恋を遠ざける!? 軽い虫歯でもニオイの原因に

ちなみに、虫歯も放置していると、生臭さがあり、いくら歯を磨いてもニオイは取れません。さらに虫歯が神経まで進行すると、神経が炎症を起こして腐ってしまうので、お口から腐敗臭がするなんてことも...。たとえ痛みがなくても、予防も兼ねて定期的に歯科検診に行くのがオススメ。また、生理中など、ホルモンの変化で口臭がキツくなることがあります。ホルモンバランスを乱す不規則な生活を送っている人にも該当するので、歯磨きやお口の中のうるおいケアをしっかりとしましょう。

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すぐに始められる口臭対策を大公開!

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