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梅雨&夏でもキレイ!崩れないベースメイクのい・ろ・は

梅雨&夏でもキレイ!崩れないベースメイクのい・ろ・は

「ベタつくから、下地を使いたくない」「ファンデーションの選び方がわからない」。
ベタつく梅雨&夏のベースメイクに悩む方のために、キレイで崩れない肌をキープするためのポイントをご紹介します。

下地は賢く部分使いで

下地は肌のコンディションを整え、美しさを演出するための大切なアイテム。1種類の下地のみで終わらせるのではなく、「くすみ」「赤み」「ベタつき」「毛穴」などの肌悩みに合わせて、部分用下地を使い分けてみましょう。

ファンデーションのもちを良くするために、顔全体に使用する下地は、大きく分けて2種類あります。肌質に合わせて、保湿タイプかオイルコントロールタイプを選びましょう。

・目のまわりや口角まわりなど、乾燥が気になる方⇒保湿タイプ
・Tゾーンや小鼻など、テカりやすく皮脂崩れしやすい方⇒オイルコントロールタイプ

顔全体がべたつくのに、口や目のまわりの乾燥が気になる場合は、下地の前にバームやクリームを使ってみてください。

次に部分用下地を使いましょう。ポイントは、肌悩みに合わせること。

・小鼻の毛穴やほおの毛穴⇒毛穴カバータイプ
・ほおの赤み⇒イエローのコントロールカラー
・くすみ⇒ブルーやホワイトのコントロールカラー

というように、悩みに合わせて部分用下地を選ぶことで、化粧もちや仕上がりが格段にアップします。
なお、コントロールカラーは、間違った使い方をすると余計にくすんで見えたり、白浮きしてしまうことも。使用量や肌色に合った下地を使うことが大切です。

夏のパウダリーファンデーションの使い方

パウダリーファンデーションが崩れやすいという方は、夏用のファンデーションにかえるなど、さらっとしたタイプにシフトしましょう。カバー力を出したい場合は、あらかじめコンシーラーで気になる部分をカバーした後、スポンジでトントンと叩き込むように、パウダリーファンデーションを重ねると◎。ファンデーションを顔全体につけるときのポイントは、顔の内側から外側に向けてスポンジをすべらせること。この時、ブラシを使えばよりナチュラルでシアーな仕上がりに。フェイスパウダーをのせるように、大きなブラシでふわっとのせてください。

乾燥肌の人必見!崩れないベースの作り方

下地を塗った後、乾燥が気になるところに保湿効果の高いリキッドやクリームタイプのファンデーションを部分使いします。その後、パウダリーファンデーションを大きめのブラシにとり、顔全体にふんわりとのせます。これなら、厚塗りにならずにカバーでき、部分的な悩みにも対応できますよ。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

高木大輔

高木大輔

ヘアメイクアーティスト/Atelier Salon DD 代表

株)資生堂に入社後、ビューティークリエーション研究所に所属し撮影・宣伝広報活動・技術教育・ファッションショー等のアーティスト活動を経てフリーランスとして独立。プライベートサロンAtelier Salon DDを設立し、サロンワークのほか、技術教育、撮影、プロモーション活動など多岐にわたり活動中。文化服装学院非常勤講師。

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