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【2015年春トレンド】メイクレスメイクのコツは下地使い!

【2015年春トレンド】メイクレスメイクのコツは下地使い!

今年大注目のメイクと言えば「メイクレスメイク」。まるですっぴんのような、エフォートレスなムードをあわせ持ったナチュラルメイクこそ、究極のモテ顔! とはいえ、「ただのすっぴんに見えてしまうのでは...」「素肌がキレイじゃないから無理!」など、意外と難しいすっぴん風メイク。そこで今回は、限りなくすっぴん風、だけどきちんとかわいく見える、メイクレスメイクのテクニックをご紹介します。

下地がキモ!"内側から発光するような"透明肌を仕込む

すっぴん風に見せつつ、かわいさをしっかり残すためには、肌作りがとても重要。まるで素肌が美しいかのようなベースメイクを、丁寧に作りましょう。

トーンアップ効果のある下地を指でなじませる

  1. 両頬、額、鼻、あごに下地をのせます。頬は、若干多めに下地をのせましょう。トーンアップ効果のある下地を使うと、肌を明るく見せてくれますよ!
  2. 悩みが気になる頬は、指でトントンと叩き込むように伸ばします。決して広げすぎないのがポイント。
  3. 額、鼻、あごにのせた下地は、すべらせるように伸ばします。

下地をしっかり仕込むことで、上からつけるファンデーションも最小限で済み、トレンド感のある内側から発光するような肌が作れます。

ファンデーションを薄く伸ばすのが、"すっぴん風"最大のコツ!

リキッドファンデーションを肌にのせ、ファンデーションブラシを使って、顔の中心はトントンと軽く叩くように、外側はすべらすようにしながら、顔全体に伸ばします。

コンシーラーで「小鼻のワキ」「口角」「目もと」のくすみを取り除く!

小鼻のワキや口角、目もとなど、くすみや赤みの気になる部分にコンシーラーをのせます。コンシーラーブラシを使ってなじませるだけで、厚塗り感なく、ナチュラルに仕上がるのでオススメ。

目もとはクリームシャドウで自然な立体感を演出!

色をのせるというよりはツヤを与えるイメージで、明るめのクリームシャドウを、上まぶた全体に指でぼかし、自然な立体感を与えます。下まぶたのキワにもブラシでしのばせると、目もと全体が明るく見えます。

アイラインは描かず、マスカラのみで仕上げます。まつ毛を上げ過ぎるとメイク感が出るので、ゆるめにビューラーではさみ、自然なカールにしておくのもポイントです。ただし、マスカラは根もとからきちんとつけて。根もとにしっかりつけることで、目もとが引き締まってぐっと印象的になります。下まつ毛にもつけると、さらにまなざしが魅力的に。

チークはレッド系をセレクトし、自然な血色感をプラス。リップはベージュ系などのスキントーンで揃えるか、グロスルージュなどでつやを出してもOK。これぞ、究極のメイクレスメイク、美しすぎるすっぴん(風)の完成です!

Photo:秋山まどか

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

齋藤有希子

齋藤有希子

資生堂ヘア&メーキャップアーティスト

ファッションの会社に4年間勤務の後、資生堂入社。資生堂の宣伝広告のヘアメークを中心に、各地のコレクションなどでも多岐にわたり活動。2007年ヘアモード誌上コンテスト 最優秀年間賞受賞。2008年JHA(ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)最優秀新人賞受賞。
http://hma.shiseidogroup.jp/saito/

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