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プロの仕上がり!薄づき&崩れにくい「ファンデーションブラシ」活用法

プロの仕上がり!薄づき&崩れにくい「ファンデーションブラシ」活用法

いまや定番のワザとなっている「ファンデーションのブラシづけ」。正しく使いこなすことで、よりキレイな仕上がりになるんです!そこで今回は、もっともっとファンデーションをキレイに塗ることができる、ファンデーションブラシの正しい使い方をレクチャーしたいと思います。

きれい、ナチュラル、簡単。ブラシ塗りはいいことだらけ

ファンデーションブラシのメリットは、ずばり、その仕上がり。ブラシは、肌のキメの上にファンデーションを塗ることができるので、カバー力がありながらもすごく自然なのが特徴です。また、キメの溝や毛穴に余分なファンデーションが溜まらないことで、薄づきで、かつ崩れにくい、というメリットも。

塗り方は「トントン」と「スー」

パウダリータイプのファンデーションの場合は、ブラシに直接ファンデーションをトントンとノックするように取ってから塗ります。リキッドやクリームタイプのファンデーションの場合は、両頬、おでこ、あごにファンデーションをのせてから、ブラシでなじませていきます。
ファンデーションをしっかりのせたい部分(目の下~頬の中心)は、ブラシで軽くトントンと叩き込むようになじませて。目周りやTゾーン、あごなどは、ブラシをスーッとすべらせるように動かしながらのばすことで、フィット感がアップします。
フェイスラインはブラシに残ったファンデーションで、ブラシをすべらせるように軽くなじませるだけでOK。ブラシは鉛筆のように持つと使いやすいですよ。

使ったブラシは、油分や水分をティッシュで軽く拭き取っておきましょう。ブラシの汚れが目立ったり、メイクの仕上がりが良くないと感じたら、ぬるま湯に中性洗剤を薄く溶かしたもので軽く振り洗いをし、洗剤が残らないよう十分にすすぎます。乾いたタオルやティッシュにブラシの表面を沿わせながら何度かトントンと押し当てて水気をよく拭き取ったあと、風通しのよい日陰で完全に乾かすのが理想的。メンテナンスも意外と簡単に済むんです。

塗り方をちょっと意識するだけで、ベースメイクの仕上がりが見違えるほどキレイになるので、ぜひ取り入れてみてください。

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

齋藤有希子

齋藤有希子

資生堂ヘア&メーキャップアーティスト

ファッションの会社に4年間勤務の後、資生堂入社。資生堂の宣伝広告のヘアメークを中心に、各地のコレクションなどでも多岐にわたり活動。2007年ヘアモード誌上コンテスト 最優秀年間賞受賞。2008年JHA(ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)最優秀新人賞受賞。
http://hma.shiseidogroup.jp/saito/

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