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生え際&うなじが"塗りモレ"ポイント!絶対焼かない日焼け止めテク

生え際&うなじが"塗りモレ"ポイント!絶対焼かない日焼け止めテク

夏はもちろん、今や一年中必要な「日焼け止め」。もはや女子の常識ですが、「ただ塗ればいい」と思っていたら大間違い! 実は日焼け止めにもファンデーションのように「塗り方」があるんです。そこで資生堂Webビューティーコンサルタントの二宮友里さんに、紫外線を最大限カットできる効果的な塗り方と正しい選び方を教えてもらいました!

生え際、うなじに要注意!塗りムラ&塗り残しゼロの塗り方

紫外線から肌を守るためには、日焼け止めを正しく使うことが重要! 均一に塗り広げるための、効果的な塗り方をご紹介します。また、服を着たあとに日焼け止めを塗ると、服と肌との境目などがおろそかになるので、ボディには服を着る前に塗りましょう。

<顔&首の効果的な塗り方>

 1. 適量を顔の5カ所(両頬、額、鼻、あご)におく。
 2. 指全体を使って丁寧になじませた後、もう一度同量をとり、重ねづけする。まぶたや小鼻も、指先を使って丁寧に。
 3. 首は、手のひらに適量をとり、数カ所にのせ、軽く広げながらなじませる。最後に下から上に向かってなじませる。

☆POINT:とくに首はシワが入りやすいゾーンなので、ストレッチをするイメージで、首の前を塗るときは上を、首の後ろを塗るときは下を向いて、皮ふを伸ばすようにして塗りましょう。

<身体の効果的な塗り方>

 1. 容器から直接、肌の上に線を引くように日焼け止めを出す。
 2. 手のひら全体を肌にフィットさせ、大きく円を描くようにやさしく広げながらなじませる。

☆POINT:一度に出す量は、イラストのようにストロー1本分の幅。少量ずつつけ足したり、一度に多く出すと塗りムラになりやすいのでNGです。

<塗り残ししやすい場所>

数年後にシミやしわができてびっくりしないよう、日頃から意識してきちんと塗りましょう! また、スプレータイプの日焼け止めは、手軽につけ直しができるのでオススメです、

  • 顔:目の下、眉間、小鼻、生え際、耳の後ろ
  • 身体:うなじ、手・足の甲、わき腹、膝、膝裏

日焼け止めは、使いやすく、テクスチャーが好きなものを選びましょう!

クリーム、エッセンス(美容液)、エマルジョン(乳液)、ジェル、スプレーと、さまざまなタイプがそろう日焼け止め。日常使いや屋外での軽いスポーツなら、SPF10~30、PA+~++くらいが目安です。今はたくさんの商品がそろっているので、数字にこだわるよりは、生活シーンや肌質、テクスチャーなど好みのものを選んで、毎日きちんと使い続けることをオススメします。日焼け止めは、正しく塗って、こまめに塗らないと効果が半減していまいますよ。

炎天下でのレジャー、海水浴の場合

  • SPF50 ・PA++++の最大値のものを
  • ウオータープルーフ(耐水性)タイプが、日焼けからより肌を守ってくれます

通勤や買い物など日常生活の場合

  • 普段使いなら、SPF10~30・PA+~++が目安
  • 毎日使うものなので、つけ心地のよさを重視して選びましょう
  • エマルジョンやジェルタイプなら、みずみずしい使い心地で夏の肌にもぴったり

ショッピングにアウトドア、どんなシーンでも「うっかり日焼け」しないよう、日焼け止めを上手に使いましょう!

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

資生堂 Webビューティーコンサルタント

資生堂 Webビューティーコンサルタント

 

化粧品から美容のことまで、Webをとおしてお客さまの美しさをひきだすお手伝いをする美容のプロ。パソコン画面上の文字とイラストを使って、電話で話しながらお応えする「話して相談」と、パソコンだけで気軽に相談できる「イラストを使ったチャット相談」、スマホでも相談できる「チャットだけで相談」があります。
http://www.shiseido.co.jp/webbc/index.html

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