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理想の美肌を手に入れる! BBクリームとCCクリームの使い分け術

理想の美肌を手に入れる! BBクリームとCCクリームの使い分け術

肌はきれいに見せたいけれど、忙しい朝にアレコレたくさん塗るのは面倒。そんな女子たちの悩みを見事に解決してくれるのが、BBクリームやCCクリームの存在。ひとつで下地から日焼け止め、ファンデーション的な役割まで果たしてくれる手軽さが魅力です。もはやベースメイクの定番ともいえるこれらのアイテムですが、それぞれどんな特徴があってどう違うのか、よく分からないという人も多いのでは? この機会にBB・CCクリームをくわしく理解して、自分にピッタリの一品を見つけましょう♪

「カバー力」が欲しいならBBクリーム

BBクリームとはBlemish(傷)Balm(軟膏)やBeauty Balmを意味すると言われ、特徴は、なんと言っても「カバー力」の高さ。毛穴、シミ、そばかすといった肌悩みをカバーすることに優れています。BBクリーム+フェイスパウダーだけでOKという手軽さも人気の秘密。また、BBクリームの上からファンデーションを重ねる場合でも、BBクリームが肌悩みをカバーしてくれているので、重ねるファンデーションも少量で済みます。使うファンデが少なめだと化粧崩れしにくいということも!

「肌色をきれいに見せたい」ならCCクリーム

CCクリームとはColor Condition(カラー コンディション)やColor Control(カラーコントロール)を意味するといわれ、特徴は、「肌色補正」です。全体的なくすみを飛ばして、透明感の高い肌に見せる効果があります。色ムラや毛穴をカバーしてくれるので、CCクリームひとつで肌色をきれいに見せることが可能です。顔の中心から外に向かってつけて、気になるところには重ね付けをします。

また、ほんのり桃色肌に仕上がるCCクリームは、すっぴん風メイクにもオススメです。

時短なのにきれいが叶うなんてうれしすぎる?

BBクリームもCCクリームも、ひとつでたくさんの役割をこなしてくれるので、時短メイクが叶う点も高ポイント。忙しくてメイクに時間をかけられない! という人にはもってこいですね。BB・CCどちらも揃えておいて、「今日は肌の調子がイマイチだから、カバー力の高いBBを使おう」とか、「今日はエフォートレスな着こなしに、CCクリームで抜け感メイク♪」など、その日の気分や肌状態、ファッションに合わせて選ぶというのもオススメです。

BBもCCも、多機能で高性能なものが増え、テクニックなしで簡単に美肌を作れる時代になりました。「どんな肌になりたいか」を考えて、それに合ったアイテムを選び、理想の肌に近づきましょう!

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

齋藤有希子

齋藤有希子

資生堂ヘア&メーキャップアーティスト

ファッションの会社に4年間勤務の後、資生堂入社。資生堂の宣伝広告のヘアメークを中心に、各地のコレクションなどでも多岐にわたり活動。2007年ヘアモード誌上コンテスト 最優秀年間賞受賞。2008年JHA(ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)最優秀新人賞受賞。
http://hma.shiseidogroup.jp/saito/

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