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和装美人はメイクから♡マット、バランス、切れ長が決め手

和装美人はメイクから♡マット、バランス、切れ長が決め手

普段はなかなか着る機会が少ない着物。お正月や新年の挨拶回りなどで、いざ着よう! と思っても、メイクをどうしたらいいか、わからない人も多いのでは? いつもと同じメイクだと、顔だけ浮いてしまったり、ついつい盛りすぎて派手になってしまったり...なんて心配も。そこで、和装の基本メイクテクを資生堂Webビューティーコンサルタントの橋本樹里さんに教えてもらいました!

艶やかに完成! 和装メイクのポイント

最近では、和装と洋装ではっきりとしたメイクの区別がなくなってきています。しかし、着物は華やかな柄も多く、メイクをナチュラルにしすぎると顔の印象が着物に負けてしまうことも...。かといって、メイクを濃くしすぎたり、ベースメイクを厚くしすぎるのもNG。ナチュラルだけどしっかりポイントをおいた、引き算足し算が、和メイクのカギです!

ベースメイクの基本は、ツヤ感を抑えてマットに

着物メイクは、ふんわりとした透明感のある陶器肌がポイント。ファンデーションのあとはフェースパウダーで丁寧に、ツヤ感を抑えて整えます。肌をなめらかに仕上げるため、骨格感を強調するシェーディング等は避けましょう。目もとはハイライトを使って明るく見せると◎ 和装ではアップヘアも多いですが、このときによく見られているのが首もとです。首もとまでフェ-スパウダーをつけて整えておきましょう。首もとの美しさも際立ちますよ♪

眉メイクは、細すぎず、太すぎず!

眉は自眉を活かして、角度をつけすぎずアーチ型で優しい雰囲気に。眉の色は、髪の色に合わせて眉マスカラを使って全体的にバランスよく仕上げましょう。太眉ブームが続いていますが、着物のときはあまり太すぎない眉にしましょう。

アイメイクは、切れ長アイラインで印象づけ!

アイシャドウは肌なじみの良いベージュやブラウン系がオススメ。ラメが大きいものやパール感が強いものは避け、控えめにします。帯揚げや帯締めなどの小物や着物の中の色を使用すると、全体のバランスがとれて◎。肌なじみの良い色で目もとの印象がぼやけないよう、アイラインは切れ長に描いてしっかり引き締めます。マスカラやつけまつ毛は目尻だけに施せば、色っぽい流し目の完成です?

リップメイクは、しっかり色づけ&ツヤ控えめ!

(写真左)普段のリップメイク/(写真右)和装のリップメイク

いつもは淡い色を選ぶことが多い人も、着物のときは濃いめの赤やピンクをオススメします。口もとに落ち着いた上品さを演出してくれますよ。リップライナーでしっかり輪郭を描いて、口もとをキリッと華やかな印象に演出。ツヤやパール感は控えめにしましょう。

このメイクテクをマスターしておけば、いざという時に周囲が一目置く、艶やかな着物美人に? 新年のお出かけの時など、ぜひ実践してみてくださいね♪

photo : Thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

資生堂 Webビューティーコンサルタント

資生堂 Webビューティーコンサルタント

 

化粧品から美容のことまで、Webをとおしてお客さまの美しさをひきだすお手伝いをする美容のプロ。パソコン画面上の文字とイラストを使って、電話で話しながらお応えする「話して相談」と、パソコンだけで気軽に相談できる「イラストを使ったチャット相談」、スマホでも相談できる「チャットだけで相談」があります。
http://www.shiseido.co.jp/webbc/index.html

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