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すっぴんは危ない?敏感肌に負けないお手入れテク

すっぴんは危ない?敏感肌に負けないお手入れテク

肌がヒリヒリしたり、かゆくなったり、肌荒れを繰り返したり...敏感肌で悩んでいる人も多いのでは? 特に季節の変わり目は気温の変化などで肌がゆらぎがちなうえに、花粉や大気汚染も影響し、肌状態はイマイチ。そんな敏感肌のときこそ気をつけたいスキンケアやお手入れのポイントを、資生堂Webビューティーコンサルタントの岩上さえさんに教えてもらいました!

そもそも敏感肌とは?

睡眠不足、ストレス、花粉や大気汚染などによって、肌を守るバリア機能が低下し、肌の感受性が高まった状態のこと。肌本来の抵抗力が弱まり水分量も少なくなるので炎症を起こしやすく、さまざまな肌トラブルの原因になります。

敏感肌のときのNGお手入れ!

・洗顔のゴシゴシ洗いはNG
摩擦による刺激で肌に負担がかからないように、洗顔料はしっかりと泡を立ててからやさしく包み込むように行いましょう。

・拭き取りタイプのクレンジングはNG
コットンを使用すると摩擦が生じるので、敏感肌のときは拭き取りタイプのクレンジングは控えましょう。

・熱いお湯での洗い流しはNG
熱めのお湯で洗うことは乾燥を引き起こす原因になります。洗うときは体温と同じぐらいのぬるま湯が◎。

・すすぎ残しはNG
すすぎ残しは肌への刺激になるので、しっかりと洗い流しましょう。フェイスラインは特にすすぎ残しが多く、荒れやすい部分なので丁寧に行いましょう。

正しいスキンケアをマスターせよ!

肌が敏感になっているときは、スキンケアを一歩間違えると悪化の原因にも。敏感肌用のタイプに切り替えるなど、肌状態に合わせた化粧品を選び、正しいスキンケアを行いましょう! ただし、湿疹、ひどいかぶれ、炎症を起こしているときは、皮膚科専門医に相談しましょう。

<クレンジング・洗顔>
落とすだけだからといってクレンジングや洗顔を適当に選ぶのはNG。敏感なときこそ低刺激できちんと落とせるものを選びましょう。使う量が少ないと摩擦で肌に負担をかけるので、使用量を守ることが大切です。

<化粧水・乳液>
敏感なときは、摩擦を引き起こすコットンの使用は控えましょう。化粧水や乳液は数回に分けて手の平で優しくおさえるように肌になじませます。乾燥がひどい部分は重ねづけをしましょう。かゆみなどがなければコットンパックも試してみて。

<美容液・クリーム>
その日の肌状態に合わせて美容液やクリームを使いましょう。

敏感なときは何種類も使うのではなく、なるべく肌に触れる回数を減らした方がいいときも。そんな時は肌に負担のかからないスプレータイプの化粧水や、オールインワンのスキンケアもオススメです。

日中対策もお忘れなく!

"すっぴん"は危ない!?

肌を守るバリア機能が低下しているので、紫外線や乾燥、ちりやほこりなどの刺激をダイレクトに受けてしまいます。すっぴんは控えて、肌にやさしい日焼け止めや下地、ファンデーションなどのベースメイクで守りましょう!

ズバリ! トラブルメーカーは「皮脂」

肌が乾燥していると、皮脂が出やすくなります。その皮脂が肌に触れ続けることでさらに肌トラブルを引き起こします。あぶらとり紙で丁寧に抑えて、皮脂を取り除きましょう。あぶらとり紙をスポンジやパフに巻くと優しく抑えられますよ。その後は保湿ミストや化粧水でしっかりと保湿することを忘れずに。

マスクの使用もご注意を!

花粉の時期はマスクを使用することが増えます。マスクをしていると摩擦で肌にダメージを与えてしまいます。肌が荒れている部分に当たらない大きさのマスクを選びましょう。

肌状態がベストでないと、気分まで落ち込んでしまいますよね。敏感肌と上手に向き合いながら、しっかりケアしていきましょう。

photo : Thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

資生堂 Webビューティーコンサルタント

資生堂 Webビューティーコンサルタント

 

化粧品から美容のことまで、Webをとおしてお客さまの美しさをひきだすお手伝いをする美容のプロ。パソコン画面上の文字とイラストを使って、電話で話しながらお応えする「話して相談」と、パソコンだけで気軽に相談できる「イラストを使ったチャット相談」、スマホでも相談できる「チャットだけで相談」があります。
http://www.shiseido.co.jp/webbc/index.html

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