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まさかシャワーで洗い流してないよね?洗顔のNG行動と正しい方法

まさかシャワーで洗い流してないよね?洗顔のNG行動と正しい方法

化粧水や乳液といったスキンケアには気をつけていても、洗顔は何気なく済ませていませんか? 洗顔はスキンケアの中でもとても重要なケアなんです。正しい洗顔でないと、肌に負担をかけたり、刺激を与えてしまっているかもしれません! そこで、洗顔のNG行動と正しい洗顔方法を、資生堂Webビューティーコンサルタントの岩上さえさんに教えてもらいました。

肌汚れの原因は身体の内外、あらゆるところに!

肌の汚れ原因は、チリ、ホコリ、花粉、メイク汚れなど外部からのものと、皮脂、汗、古くなった角質などの身体の内側からのものがあります。また、季節の変わり目は気温の変化で肌が不安定になって皮脂分泌が増えやすく、皮脂汚れにも注意が必要です。 これだけ汚れの危険にさらされている肌だからこそ、正しい洗顔は大切なのです!

やりがちだけど実はダメ! 洗顔のNG行動

毎日している洗顔だけど、そこには意外な落とし穴が! 今の洗顔方法が、実は乾燥や肌荒れを招く原因になっているかもしれません。NGポイントを今すぐチェックしましょう。

1.朝は洗顔料を使わず、お湯のみで洗う
寝ている間の皮脂や汗だけでなく、ホコリも肌に付着しています。古くなった角質などもあるため、お湯だけでは落としきれません。

2.熱いお湯で洗い流す
熱いお湯で洗うと皮脂を取りすぎてしまい、乾燥しやすくなります。

3.シャワーを直接顔に当てる
シャワーは水圧が強すぎて肌への刺激になるのでやめましょう。

4.洗顔料の泡立ちが少ない
泡立ちが少ないと、取れる汚れの量も少なくなってしまいます。また、手の摩擦により負担をかけてしまい、肌荒れなどの原因になります。

5.皮脂を気にして、複数洗顔
洗いすぎは乾燥を招くのでおすすめできません。一度の洗顔で丁寧に汚れを落としましょう。

6.すすぎ残し
洗顔料が肌に残ってしまうと肌荒れなどの原因になります。

7.タオルでゴシゴシ拭く
洗顔後、タオルでゴシゴシ拭くと肌に刺激を与え、肌荒れなどの原因になります。

正しい洗顔方法

洗顔料を使ってきちんと丁寧に洗えば、肌の透明感もぐっと高まり、その後のスキンケアの浸透を高めてくれますよ。

STEP.1 まずは手を洗い、手の汚れを落としてから、水かぬるま湯で顔を素洗いします。

STEP.2 手の平が濡れた状態で洗顔料を適量とり、少量のぬるま湯を数回に分けて加えながら、しっかり泡立てます。逆さにしても落ちないくらい弾力のある泡が◎。

STEP.3 泡を肌の上で転がすように、顔全体を優しく丁寧に洗います。皮脂や汚れが気になる箇所は念入りに。泡が汚れを包み込んで落とします。

STEP.4 すすぎは約1分を目安に、体温より少し低め、人肌程度のぬるま湯で丁寧に洗い流します。十分に洗い流したら、タオルで軽く押さえるように優しく拭きましょう。

毛穴の黒ずみや肌のザラつきが気になるときは、洗顔ブラシがオススメです。力を入れすぎず、優しく丁寧に洗いましょう。

肌状態を決めるカギでもある洗顔だからこそ、正しい洗顔方法をマスターすることでお肌の底上げにも繋がりますよ♪

photo : Thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

資生堂 Webビューティーコンサルタント

資生堂 Webビューティーコンサルタント

 

化粧品から美容のことまで、Webをとおしてお客さまの美しさをひきだすお手伝いをする美容のプロ。パソコン画面上の文字とイラストを使って、電話で話しながらお応えする「話して相談」と、パソコンだけで気軽に相談できる「イラストを使ったチャット相談」、スマホでも相談できる「チャットだけで相談」があります。
http://www.shiseido.co.jp/webbc/index.html

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