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脱・痛チーク!ぼかしと上品な血色感で作る、大人のためのチーク術♡

脱・痛チーク!ぼかしと上品な血色感で作る、大人のためのチーク術♡

おフェロチークや高めチークなど、最近はチークがメインのメイクがトレンドになっていますよね。入れ方やカラーによって、かわいくも色っぽくもなれるチークですが、失敗するとただのイタい人になりかねません...。そこで今回は、資生堂ヘア&メーキャップアーティストの齋藤有希子さんに、気をつけておきたい大人女子が取り入れるべきチークのポイントを教えてもらいました。

濃い目はNG!「ぼかし」が重要

最近は、チークをわざと濃い目に入れるメイクがトレンドですが、大人の女性がやってしまうのはあまりおすすめできません。チークは、しっかり肌になじませて、いかに自然で上品な血色感に見せられるかがポイント。1色を同じ場所につけすぎたり、一方向につけたりすると、濃くなってわざとらしい仕上がりになるので注意しましょう。むらづきやつけ過ぎ感を防ぐには、ブラシにとったら、直接肌につけずティッシュや手の甲などで一旦余分な粉を落としてから肌につけることをおすすめします。そして少しずつ重ねていくと、自然なグラデーションになりますよ。

アイテム選びも肝心! グラデーションチークをセレクトするのが◎

チークのぼかしこみが上手くできない、流行のクリームチークも苦手...という人は、何色か入ったグラデーションチークを選ぶと、テクニックがなくても自然なぼかしこみができます。また、色はレッド系を選ぶと、意外と誰でもつけやすく自然な血色感を演出できるのでおすすめ。チークを買う際は、手の甲でなく必ず自分の顔で試して。実際に顔にのせてみて、肌色がきれいに見えるかどうか、を基準にするといいでしょう。

せっかくのトレンドメイクも、気づかぬうちに「痛チーク」になっていては大変。メイクの仕上げには必ず鏡で全体のバランスをチェックして、チークが濃すぎないか、ムラになっていないかなどを確認してくださいね。

photo:Shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

齋藤有希子

齋藤有希子

資生堂ヘア&メーキャップアーティスト

ファッションの会社に4年間勤務の後、資生堂入社。資生堂の宣伝広告のヘアメークを中心に、各地のコレクションなどでも多岐にわたり活動。2007年ヘアモード誌上コンテスト 最優秀年間賞受賞。2008年JHA(ジャパン・ヘアドレッシング・アワーズ)最優秀新人賞受賞。
http://hma.shiseidogroup.jp/saito/

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