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汗や水を味方に!話題の日焼け止め「アネッサ パーフェクトUV アクアブースター」って?

汗や水を味方に!話題の日焼け止め「アネッサ パーフェクトUV アクアブースター」って?

海やプール、BBQに夏フェス...アウトドアをガッツリ楽しみたい女子の最大の敵=紫外線。日焼け止めを塗ったのに、残念なことになっちゃった経験は誰にでもあるはず。でもやっぱり真夏に長袖なんて着たくないし...という悩める女子のみなさん! 日焼け止め開発のスペシャリスト、資生堂のサンケア製品開発グループの八巻悟史さんに、紫外線のあれこれや日焼け止めの新技術や使い方について教えていただきました♪

日焼けの原因は日焼け止めの塗りムラにアリ!?

まずは紫外線について少しおさらい。UV-A、UV-B、UV-Cという紫外線の3つの種類のうち、オゾン層でカットされるUV-C以外の2つの特徴を簡単にまとめるとこのようになります。

★UV-A(通称:生活紫外線)

  • 年間を通じて降り注ぎ、窓ガラスでもブロックできない
  • 奥まで届いて肌ダメージの要因となる

→すぐに肌を黒くし、しわやたるみの原因に!

★UV-B(通称:レジャー紫外線)

  • 5月から夏にかけて強まり、冬場は弱まる
  • 屋外での日焼けの主な原因に。

→肌に強く作用し、たくさん浴びると肌に赤い炎症を起こし、シミやしわの原因に!

肌全体を膜で覆って紫外線から守ってくれるのが、日焼け止め。年々技術革新が進み紫外線カット効果、使用感ともに飛躍的にアップしてきたけど...、それでも日焼けしちゃう時があるのはなぜなのでしょう? その原因は、日焼け止めの使用量や塗り直し不足、そして塗りムラといわれています。膜が均一な厚さで肌全体を覆っていれば紫外線をしっかりカットできるのですが、塗った段階でムラがあると薄い部分から紫外線が肌に侵入! しかも膜の薄い部分は汗や水が入り込みやすく、入り込んでしまうと膜全体が剥がれ落ち、紫外線防御効果が格段にダウンしてしまうのです。

汗と水を"味方"にする!「アネッサ パーフェクトUV アクアブースター」とは?

日焼け止めの敵と思われていた、汗と水。その両者を"味方"にしてくれると話題沸騰中なのが「アネッサ パーフェクトUV アクアブースター」。水や汗の力を借りて紫外線防御効果が高くなる...というのですが、それってどういうこと? 開発者である八巻さんに、アネッサに搭載されている「アクアブースター技術」の秘密を教えていただきました。

「アクアブースター技術」とは、塗りムラでボコボコになっている日焼け止めの膜に汗や水を取り込んで膜を均一に滑らかにする技術。汗をかいたり水に入ったりするだけで日焼け止めの膜が均一になり、膜を強くすることができるのです。同時に80分の水浴テストで耐水性も確認済みだから、汗や水で日焼け止めが流れ落ちる心配もナシ! 洗髪しても落ちにくいハードなヘアスタイリング剤にヒントを得て誕生したという商品ですが、使用感は驚くほどサラサラ! 保湿効果も高いので、日焼けによる乾燥からもお肌を守ってくれます。八巻さんが「かなりラフに扱っても焼けない!」と太鼓判を押すスプレータイプも魅惑的!!

アクアブースター技術を最大限発揮させる日焼け止めの塗り方は?

日焼け止めの効果を発揮させる正しい日焼け止めの塗り方も教えて頂きました。

★顔の塗り方

1. 手のひらに1円玉大くらいの日焼け止めを取る
2. おでこ、鼻、両頬、あごに日焼け止めを5点置き、顔のすみずみまで丁寧になじませる 
3. もう一度同じ量をとって、重ねづけしましょう

※小鼻、おでこや鼻、頬骨など高い部分は焼けやすいのでしっかり塗りましょう
※使用量が少ないと十分な紫外線防御効果が得られないのでタオルで拭いた後など、適時塗り直しましょう

★首の塗り方

1. 手のひらに10円玉大くらいの日焼け止めを取る
2. 数か所にのせ、軽く広げてから首全体になじませる
※耳の周りや首の後ろ側も忘れずに!!

★腕や脚の塗り方

1. 容器から直接、腕と脚の表と裏にまっすぐ1本線を描くように日焼け止めを塗布
2. 手のひら全体を肌に密着させ、大きな円を描くように塗り広げる
※手や足の甲、指は焼けやすいのに塗るのを忘れがちなので要注意!!

大切なのは一方向にゴシゴシ塗るのではなく、円を描くようになじませること。そうすれば均一に塗ることができるのだそうです。

海やプール、アウトドアやスポーツなど、紫外線&汗・水という女子の宿敵が待ち受けるシーンでこそ、高い効果を発揮してくれる「アネッサ パーフェクトUV アクアブースター」。夏の太陽の下でたっぷり遊んで美肌を守りたい、ワガママ女子必携のアイテムになりそうです♪

photo : Shutterstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

資生堂研究員

資生堂研究員

研究員

資生堂の研究開発は1916年に始まり、品質と安全を最優先に、最新の皮膚科学と処方開発技術に基づいて開発を実現してきた。世界中の化粧品開発者が目標にする研究発表会「IFSCC」では、世界最多の受賞。
http://www.shiseidogroup.jp/rd/

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