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化粧品会社女子が実践! 化粧下地の正しい使い方とテクニック

化粧品会社女子が実践!  化粧下地の正しい使い方とテクニック

 何事も最初の一歩が大事。これはメイクアップにもあてはまることです。ベースメイクでいちばん初めに使うのが化粧下地。最近は優秀な下地が続々登場しているようですが、正しいつけ方で毎日使っていますか? 知っている人もあまり自信のない人もこの機会にぜひチェックを。著書『資生堂女子の「素肌力」』を参考に見ていきましょう。

 化粧下地はテクスチャーの違いによって、だいたい4つに分けられます。そしてつけ方にも少しずつ違いが…。

1.クリーム・乳液タイプ
(1)クリームタイプはパール粒1個分くらいを指先に、乳液タイプは1円硬貨くらい(直径1.8cm)の量を手のひらに取ります。
(2)顔の5ヶ所(額、両ほお、小鼻の上、あご先)にのせ、指の腹を使って顔全体にムラなくのばします。顔の中心から外側に向かってのばしましょう。

2.固形タイプ
(1)スポンジ面の1/3の面積に化粧下地を取ります。このとき、一定方向に取りましょう。
(2)片方のほおから、スーッとすべらせるようにのばします。のばす方向はクリーム・乳液タイプと同様。
(3)もう片方も同様にのばします。目・鼻・口のまわりは少量ずつ取ってから肌にのばします。

3.スティックタイプ
(1)1cmくらいくり出して、肌に直接つけます。つける部位はTゾーン、ほお骨周辺、あご先。
(2)指先で顔全体にのばします。のばす方向はクリーム・乳液タイプと同様。
(3)目・鼻・口のまわりは指でスティックをなでるようにして取ってから肌にのばします。

4.化粧水タイプ
(1)1円硬貨くらいの量を手のひらに取ります。
(2)指先に少しずつ取り、肌の上でポンポンとたたいて肌になじませます。
(3)目・鼻・口のまわりは薬指を使い、力を入れずに軽くポンポンと。全体をなじませたらハンドプレスでしっかり密着させます。

 同書では、資生堂社員のみなさんの“リアルテクニック”も紹介。その中には、「化粧下地は肌色補正としても使っているため、首もとやデコルテにも軽くのばします。このひと手間で仕上がりの肌が色浮きせず、理想的な肌色が入手できます」といった意見や、「素肌っぽさを出したいときは『肌休めメーク』と称して、ファンデーションを使わずに下地&おしろいだけで仕上げます。ただし、カバー力のある下地選びがマスト」というアイデアも。

 正しいつけ方をマスターして、自分らしい肌の実現のために、化粧下地をうまく使ってみてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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