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イマドキ感を演出する「和装メイク」のコツ

イマドキ感を演出する「和装メイク」のコツ

 もうすぐ卒業シーズンがやってきます。4月には入学式もあり、これからの季節は着物を着て、晴れの席に出席する人も多いかもしれませんね。

 着る機会のある人も、そうでない人も和装に合うメイクを知っておいたらいかがでしょうか? 資生堂ビューティートップスペシャリストの鎌田由美子さんが、「和装メイク」の基本を教えてくれました。

「『和装』というと堅苦しく思われがちですが、和装にふさわしい『品格』と、若わかしい世代だからこそ挑戦できる『イマドキ感』を加えて自己演出を心がけましょう」(鎌田さん)

 基本は、着物の柄によってメイクアップの方向性を決めること。日本の四季などを表す「古典柄」は透明感のあるふんわり明るい肌づくりと上品なメイクアップで。グラフィカルな「モダン柄」は洋服感覚で遊び心のあるメイクにしましょう。

「どちらの柄も共通ポイントは二つ。ひとつは、目もとフォルムをメリハリ感で際立たせ、着物の存在感に負けない仕上がりに。着物や帯の色から、同じ色調となるポイントメイクアップの色を選ぶことで統一感を」(鎌田さん)

 では、ポイントとなる「イマドキ感」を出すコツを実践!

 まずは、肌づくり。化粧下地は顔の中心部をていねいに塗りましょう。和装の場合、化粧下地を首まで軽く伸ばすと、肌全体が美しく際立つそう。ファンデーションは、目の下のくま、鼻のまわりの赤み、口のまわりのくすみが残らないよう注意。

 目もとは、まゆ毛をやや太めに描き、目もとにメリハリをつけるためにアイラインを太めに入れます。チークは頬の中央にふんわり丸く入れてキュートな印象に。笑ったときに、頬のいちばん高くなるところから円を描くようにブラシを動かしてみてくださいね。最後に、口もとは唇の輪郭を縁取らずに内側から広げていくように塗ると若わかしく、やさしい印象になるのだとか。リップライナーを使わないで抜け感をつくることが「イマドキ感」のポイントだそうです。

 以上のコツを抑え、「和装ビューティ」を目指しましょう!

Beauty & Co. 編集部

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