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きんぴらごぼうや麻婆豆腐など、意外な料理に合う赤ワインをご紹介

きんぴらごぼうや麻婆豆腐など、意外な料理に合う赤ワインをご紹介

みなさんは赤ワインについてどれくらいの知識がありますか? ついつい「赤ワインならお肉でしょ」と考えてしまいがちですが、それだけではありません。

今回はワンランク上の赤ワインの楽しみ方を紹介します。

アルゼンチンを代表するワイン「マルベック」

マルベックは、もともとフランスの南西地方原産。アルゼンチンのマルベックは、フランスのものと比べると、酸味とタンニンが優しく、果実味が前面にでています。これがさまざまな料理と合う理由なのです。

今では、アルゼンチンワインといえばマルベックというように、国を代表する品種となりました。しかし、まだまだ「お肉のための赤」という印象が強くあります。よりライトに食べて、マルベックを楽しみたい方向けに、魚、野菜、市販のおつまみと合わせたマリアージュを紹介します。

根菜類は赤ワインとよく合う


2012 レオ マルベック(新宿高島屋で販売中)
軽めで、果実味だけでなく、酸味やタンニンも感じられるタイプ「2012 レオ マルベック」。


これに合わせるのは、きんぴらごぼうです。根菜類は、赤ワインと良く合います。ひとつだけ気をつけることは、みりんの量を控え目にして、きんぴらの味付けを甘くしないこと。酸味やタンニンも感じられるワインなので、きんぴらが甘いとその甘みが勝ってしまうからです。日本の食卓にも寄り添うマルベック、最高です。

フルーティなタイプには、鰯のフライ


2012 トソ マルベック」 750ml 2,872円
ミディアムボディくらいで、果実味が前面にでているフルーティなタイプ「2012 トソ マルベック」。


これに合わせるのは、鰯のフライ、とんかつソースがけ。開いた鰯に軽く塩、胡椒をし、ウィート ジャーム(小麦胚芽)を腹側に振り、オリーブオイルを多めに熱しておいたフライパンでこんがり焼きます。ウィート ジャームは、パン粉を使うより固めにかりっとなっておいしいですが、焦げやすいので注意してください。食べる直前に、とんかつソースをかけてサーブします。

ソースをかけなくても合いますが、とんかつソースの甘さと入っているスパイスが、前面にでている果実味と相まって、ドンピシャの組み合わせになります。

果実味のあるワインには、辛口マーボー豆腐


2011 ラス モラス ブラック ラベル マルベック」 750ml 2,862円
ミディアムボディ以上で、酸味もきれいに感じられるタイプ「2011 ラス モラス ブラック ラベル マルベック」。

これに合わせるのは、ミートフリーマーボー豆腐です。厚揚げ、島豆腐、たまねぎ、しめじを炒め、辛口のマーボー豆腐ソースをかけて混ぜ、よくなじませます。辛味のあるソースと、適度な果実味のあるワインがベストマッチ。肉がなくても、十分にボリューミーなマリアージュができあがります。

果実味が大胆なワインには、スパイスと相性抜群

2011 トソ マルベック リザーヴ」 750ml 4,914円

フルボディで、果実味が大胆に感じられるタイプ「2011 トソ マルベック リザーブ」。


こちらには、「三椒の種」(白胡椒、黒胡椒、山椒で味付けした柿の種)を合わせます。3つの胡椒が織り成す複雑なスパイシーさと、マルベックの大胆な果実味が素晴らしいハーモニーを奏でます。


また、唐辛子入りダークチョコレートとも合わせてみましょう。果実味たっぷりのフルボディマルベックは、スパイスと相性抜群です。かなりハマる組み合わせですので、ご注意を。

ピーロート・ジャパン
Couple toasting wine glasses via Shutterstock

(ウィラハン麻未)
[cafeglobeより]

きんぴらごぼうや麻婆豆腐など、意外な組み合わせでも、おいしく赤ワインを堪能できるんですね。友達を家に呼んで、今回紹介した組み合わせを提供して驚かせるのもいいかもしれませんね。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。
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Beauty & Co. 編集部

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