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夏の相棒「ビールと枝豆」にヒントあり!身体に優しい枝豆のスープ

夏の相棒「ビールと枝豆」にヒントあり!身体に優しい枝豆のスープ

ビールがおいしい夏がやってきましたね。暑ければ暑いほど、仕事帰りに飲む冷えた1杯がたまらなくおいしく感じるもの。ビールのおつまみと言えば代表的なものが「枝豆」ですが、実はなぜビールに枝豆が合うのかは、意外と知られていません。

枝豆は大豆が熟成する前に収穫されたもので、豆と野菜の両方の栄養素を持った、とっても栄養価が高い野菜。「畑のお肉」と呼ばれるほどタンパク質が豊富で、またアルコールの分解を促してくれるビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分などを豊富に含んでいます。枝豆とビールは、こういった意味でも、まさに最強のコンビなんですね。

今回ご紹介するスープは、枝豆を潰してスープにするので、1杯でたくさんの栄養を摂取できるのが魅力。お酒の相棒としてもぴったりです♪(ただし、お酒の飲み過ぎには注意!)

調理時間 15分

2人分

  • 枝豆(茹でたもの中身)...150~200g
  • 信州白みそ...大さじ2弱
  • 和風だし...400cc

作り方

  1. 枝豆を潰す。
  2. 小鍋にだしを温め、みそを溶き、枝豆を入れてできあがり。

※冷凍のえだ豆を使うと調理時間が短縮できます。
※すりごまを加えても、おいしく召し上がれます。

日本には「呉汁」という郷土料理があるのですが、これは「呉(ご)」呼ばれる大豆ペーストを味噌汁に入れたもの。また、枝豆をすり潰したものは「青呉汁」「枝豆呉汁」と呼ばれています。古くからみんなに愛されてきた枝豆のミソスープ、二日酔いや食欲不振など、疲労が溜まりやすい夏の心強い味方になってくれるはずです!

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

口尾麻美

口尾麻美

料理研究家

アパレル会社勤務後、イタリア料理店を経て現在に至る。旅で出会った食材、道具、ライフスタイルが料理のエッセンス。Amazigh(自由人の意)の名のように、ジャンルにとらわれない料理を提案。楽しいはおいしい!キッチンライフを楽しくおしゃれにするアイデアを書籍、イベント、料理教室を通して発信している。『これだけで完全食 ミソスープ』講談社他。
問い合わせ:asamikuchio(a)gmail.com

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