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食べ方を間違えると太る!?グラノーラを賢く食べる方法をマスター♪

食べ方を間違えると太る!?グラノーラを賢く食べる方法をマスター♪

コンビニやスーパーで気軽に手に入る「グラノーラ」。「美容や健康に良さそうだから」と、牛乳をかけて毎朝食べているという方も多いのでは? でも、“グラノーラ=ヘルシー”と思っている方は要注意。実はグラノーラは、食べ方&選び方を間違えると太ってしまう可能性もあるんです!

糖分や脂質もたっぷり! 実はスイーツもどきなグラノーラ

ザクザクとした食感と優しい甘みが癖になるグラノーラ。アメリカ発祥の「シリアル」の一種で、最近では日本でも朝食の定番になりつつありますよね。グラノーラはオーツ麦やライ麦、玄米などの穀類が主な原料。ナッツやドライフルーツをトッピングし、はちみつやお砂糖、メープルシロップやキャラメルなどの甘味料を加えて焼き上げています。焼き上げる際には、オリーブオイルやココナッツオイルなどの油も使用。さて、もうお気づきでしょうか? グラノーラは主食である穀類に糖分や脂質を加えた、いわば「スイーツ」に近い食べ物なのです。

牛乳をかけると、白米よりも高カロリーに! 

一般的なグラノーラのカロリーは、一食分(50g)で230kcal前後。実はこれ、白米のお茶碗一杯(140g)と同じカロリーなのです! ここに牛乳をかけると、あっという間に白米のカロリーを超えてしまいます。確かに、ベースとなる穀類は食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富。日頃不足しがちな栄養を一度に摂取できるという点で、美容と健康に良い「ヘルシー食材」として親しまれています。でも、いくら栄養価が高くてもカロリーも高ければダイエットには向きません。それどころか、間違えて食べると太りやすくなってしまう可能性もあるのです。

グラノーラの太らない食べ方をマスター!

1. グラノーラの質を変える

グラノーラを選ぶときには、ベースの穀類やトッピング、甘味料をしっかりとチェックしましょう! ベースにオーツ麦が多く含まれているものや、オートミールやミューズリーのように甘味料を加えていないオーガニックシリアルもおすすです♪ 反対に、サクサク感がたまらないコーンフレークは原料がトウモロコシなので、他のシリアルと比べると高GI(血糖値を上昇させ脂肪になりやすい)食品。揚げているものも多く高カロリーなので、くれぐれも注意してくださいね。

2. カロリーダウンしながら栄養をプラス♪

グラノーラは牛乳をかけて食べるのが一般的ですが、牛乳は高カロリー&高脂質。さらに、ふやかして食べることで噛み応えがなくなり、つい食べる量が多くなってしまいがちです。そこでおすすめしたいのが「豆乳」や「低脂肪ヨーグルト」。グラノーラを含むシリアルは、全般的に食物繊維やビタミン、ミネラルこそ豊富なものの、タンパク質が不足しているという一面も。豆乳や低脂肪ヨーグルトならば足りない栄養を補いながら、牛乳よりもヘルシーに満足感を高めてくれますよ♡

「グラノーラ」はちょっとしたポイントを抑えるだけで美容と健康をサポートしてくれる強い味方に♪ ぜひ賢い食べ方をマスターしてくださいね。

photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

平林玲美

平林玲美

体質改善ダイエットアドバイザー/フードアナリスト

「食」に恋するダイエットアドバイザー。トレンドに囚われず、身体本来の機能を高めて内側から美しくなれる食事法を普及すべく活動中。食にまつわる美容・健康情報や、今日から取り入れられる簡単ダイエットテクを発信する他、体質改善を目的とする独自ダイエットメソッドの個別指導も行っている。ブログ

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