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春苦味って聞いたことある? 「山菜」のいいところ

春苦味って聞いたことある? 「山菜」のいいところ

 ゴールデンウィークが始まり、春の山に出かける人もいるかもしれません。そこで、ぜひチェックしてほしいのが山菜。「ふきのとう」「たらの芽」など、なんと言ってもその「ほろ苦さ」が特徴的ですが、山菜を食べると春の訪れを感じるという人も多いのでは? 

 実は「春苦味(はるにがみ)」という言葉があって、昔の人も山菜を食べて身体を""覚醒""させていたそうです。真偽のほどは定かではありませんが、冬眠した熊が起き出して、初めて食べるのがふきのとうという話も。森の動物も人も、スムーズに新しい季節を始められるよう、山菜で身体のシフトチェンジを図っているんですね。

 山菜は、女性にとってうれしい食材でもあります。種類によって差はありますが、ビタミン、ミネラルが豊富。糖質や脂質は少なく、低カロリーで食物繊維もとれるので、ダイエットにも役立ちそう。

 また、抗酸化作用があると一般的に言われている、ポリフェノールも含まれています。ふきのとうの独特の苦みは、「フキノール酸」によるもの。これもポリフェノールなのだそうです。

「山菜の王様」と呼ばれているのは何かご存じですか? 正解は、たらの芽。カリウム、カルシウム、ビタミンB群、E、Kを多く含み、栄養面で優れているからだそうです。

 野菜の直売所や「道の駅」などで探してみるのもいいかもしれません。今の季節だけ味わえる「春苦味」で、自然の恵みをいっぱい感じてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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