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新茶はもう飲んだ? おいしくいただくポイント

新茶はもう飲んだ? おいしくいただくポイント

  みなさん、「新茶」を飲んだことはありますか? 新茶とは、その年に初めて摘まれた「一番茶」のこと。新茶に続き、その後は「二番茶」「三番茶」と呼ばれ、摘み取った順番で名前が異なるんです。

 苦味が少なくさわやかな香りが特徴で、ワインでいう「ボジョレー・ヌーボー」のような存在と言えばわかりやすいでしょうか。いつもはコーヒー党という人も多いでしょうが、旬のおいしさを体験するチャンスですね。

 資生堂の美容情報サイト「Beauty Book」では、日本茶ソムリエの和多田喜さんが新茶をもっとおいしく飲む方法を紹介していました。

(1)水は軟水で

浄水器などでろ過した無臭の水を使用しましょう。

(2)さびた茶こしは使わない

風味に影響するため、洗剤や漂白剤のついた急須もNGです。

(3)セカンドポットを使う

セカンドポットとは、急須に入れたあとに使いたい入れ物のこと。急須から湯のみに直接注がずに、一度セカンドポットに入れて味見をしましょう。薄い場合はお茶を急須に戻し、濃い場合はお湯を足します。お茶の味見、ぜひやってみてくださいね。

 お湯をわかして注いで終わり...なんて思っていましたが、少しの工夫でお茶はもっとおいしくなるんですね。

 和多田さんは、「新茶に限らず日本茶には、殺菌効果やブドウ糖の吸収を抑制するカテキン、脂肪燃焼効果や疲労回復が期待できるカフェイン。美白の味方であるビタミンC などが含まれているのも魅力」と話してくれました。

 冬の間じっくりと栄養をたくわえた新茶。さわやかな若葉の香りに包まれると、ぜいたくな気持ちになれますよ。旬の野菜を楽しむように、お茶も季節の味を楽しみましょう。

Beauty & Co. 編集部

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