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刺身のつまじゃ残念すぎる! 「しそ」の美肌力アップ効果

刺身のつまじゃ残念すぎる! 「しそ」の美肌力アップ効果

 冷奴やそうめんの薬味、またサラダなどの料理のアクセントとして使われる「しそ」。夏が旬なので、いまぜひ味わいたい野菜のひとつです。

 しそは、ヒマラヤや中国が原産地。しそという名前の由来はこんな逸話がもとになっているとも言われています。中国でカニを食べて食中毒を起こした少年がいました。そこで、彼に紫の葉を与えたところ、元気を取り戻したのだそうです。「紫の葉で命を蘇らせる」ことから「紫蘇(しそ)」と呼ばれるようになったという説です。そのとき食べさせたしそは、青紫蘇ではなく、赤紫蘇だったのでしょうか。しそに抗菌力があるということは昔の人も知っていたのですね。

 しそはとても栄養価が高い野菜で、とくにビタミン類とミネラル類が豊富。老化防止のある、ベータカロテンや、肌の細胞と細胞をつなぐ働きがあるカルシウム、皮ふの健康を維持するビタミンB1といった美肌力をアップさせる成分がたくさん含まれているのです。

 しその特徴的な香りは「ペリルアルデヒド」という成分がもと。これが嗅覚を刺激し、食欲が増進すると言われています。また細かく切るほど、ペリルアルデヒドが引き出され、香りも一層豊かになるそう。食欲がなくなりがちな今の季節にぴったりですね。

 しそを長持ちさせるには、空気に触れさせないことが大切。水で湿らせたキッチンペーパーにしそを1枚ずつ包み、保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れておくといいですよ。

 しそのパワーを借りて、夏を元気に過ごしましょう!

Beauty & Co. 編集部

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