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料理がおいしく見える盛り付けのコツを教えて!!

料理がおいしく見える盛り付けのコツを教えて!!

 料理の味はもちろん大切だけど、盛り付け方も重要な要素のひとつです。見栄えがよければ、さらにおいしさが増すこと間違いなし。盛り付けのコツを見ていきましょう。

 まず、基本のテクニック。お皿の中で中心が高くなるように盛り付けましょう。これは、「まだ誰も手をつけていません」という意味も含まれているそう。緑や赤などの鮮やかな野菜が使われたサラダや炒め物は、その色が1ヶ所に固まらないように注意しましょう。

 わさびや大根おろしなどを添える場合も、おいしそうに見えるためのコツがあります。和食の場合、箸の動きを考えて料理の右側に置くと便利なうえ、見栄えもよくなります。洋食の場合は、お皿の真ん中に主菜を置いたら、つけ合わせは奥に配置するようにしましょう。

 また、和食で酢の物、煮物、和え物などに白髪ネギや生姜といった香りのよい食材をあしらうことがありますが、これらは細かく切ってのせたほうが美しく見えます。こうやって最後にのせる食材のことを「てんもり(天盛り)」と呼びますが、単なる飾りではなく、料理に季節感や香りを添えるという意味もあります。そしてこれも「まだ手をつけていない」という意味を持ち、お客さまへのおもてなしの意を表すのだそうです。

 盛り付けは、ずらしたり、重ねたりすることで変化をつけることも大切。たとえばお刺身は、切り分けたものをひと皿に盛る場合、切り口が見えるようずらしたり、それぞれを少し重ねてみたりするのがコツです。丸みのある食材を盛るときは、角のある器を使うときれいに見えるそうですよ。

 同じ食材を使っていても、盛り付け次第で庶民的な店の一品に見えたり、高級店のスペシャリテに見えたりすることもありそう。よりおいしく、気分よく食事をしてもらうためにも、盛り付けには気を遣いたいものですね。

Beauty & Co. 編集部

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