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日本の秋を味わおう! 新米をおいしく炊くコツ

日本の秋を味わおう! 新米をおいしく炊くコツ

 つやつやしていて、ふっくらと炊きあがったご飯は、この時季一番のごちそうですよね。米の収穫が始まる秋から、生産された年の12月31日までに精米して包装されたものを「新米」と言うんですって。

 収穫されたばかりの新鮮な米は、ツヤ、風味、粘り、香りが最高の状態。よりおいしく炊くには、少し水を減らすことがポイントです。新米は古米よりも水分が多いので、ふつうの水量の表示通りに炊くとやわらかくなりすぎてしまいます。炊飯器に示されている線の1~2ミリ下に水を張って、あとは好みで調節してみてくださいね。

 炊きあがったら、すぐに食べない分は冷凍保存を。炊飯した直後から品質の低下が始まるので、残ったご飯はジャーで保温するよりも、ラップで包んで冷凍庫に入れておき、食べる前にレンジで温めるほうがいいそうです。

 よりおいしい状態で保存するためには、温かいうちにラップフィルムにお茶碗1杯分ずつくらい包み、冷凍すること。ラップで包むときは、ご飯をなるべく薄く、平らにするといいそうです。でこぼこがあると電子レンジの電子線の吸収にムラができてしまい、おいしく解凍されなくなってしまうのだとか。

 冷凍しておいたご飯は、帰るのが遅くなってしまった夜にも活躍してくれますよね。ささっと食べられる、「夜鮭ごはん」のレシピをご紹介しましょう。

 材料は、茶碗1杯のご飯、鮭フレーク大さじ2、塩昆布大さじ1、かいわれ10本、ごま2g、麺つゆ小さじ1~2、湯150ccです。

 ご飯を茶碗に盛り、その上に鮭フレーク、塩昆布、かいわれ、ごまをのせます。麺つゆをまわしかけ、最後に湯をかけて軽く混ぜたら出来上がりです。

 1年に1度の新米の季節。ご紹介した、よりおいしく食べるポイントをぜひ実践してみてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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