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12月1日には「小豆餅(あずきもち)」を食べる習慣があるって知ってる?レシピ付

12月1日には「小豆餅(あずきもち)」を食べる習慣があるって知ってる?レシピ付

 明日から12月。12月1日は「乙子(おとこ、おとご)の朔日(ついたち)」と呼ばれることを知っていますか? 乙子には、「末子」という意味があり、これが12月を指しており、その初めの日である朔日には昔から、餅をついて食べると水難を免れるという言い伝えがあるのです。また、この日に小豆を食べないで橋を渡るとたたりがあると信じられていたとも。そのため、朝から小豆餅を食べるとよいとされていたそうです。

 小豆には腸内環境を整える食物繊維や疲れをとるビタミンB1などが含まれており、身体を癒やしてくれるパワーがあります。また、お餅と小豆を一緒に食べることで、必須アミノ酸を補うことができます。身体をつくる元になる必須アミノ酸は体内ではつくられず、食事からとるしかないもの。新年を迎えるにあたって忙しくなるこの時季、昔の人は自然と身体のために小豆餅を食べていたのかもしれませんね。

 そこで、小豆と米を使用した小豆餅のレシピをご紹介しましょう。用意する材料は、上新粉200g、小豆あん80gです(8個分)。

 まずは、ボウルに上新粉を入れ、沸かしたお湯を少しずつ注ぎながら箸で混ぜます。あら熱がとれたら、耳たぶほどのやわらかさになるまで手で練り、ちぎって平たく8つに丸めます。

 次に蒸し器に絞ったぬれ布巾を敷き、先ほど丸めたお餅を置き、ふたをして強火で20分蒸します。

 蒸し上がったら、ボウルに移して小豆を加えます。はじめのうちは熱いので、すりこぎを使って突くようにしましょう。餅と豆がよく混ざったら、8等分に分け、手で丸めて完成です。

 昔の人が食べていたという小豆餅。ぜひ、つくってみては? 小豆餅を食べてあわただしい12月を元気に過ごしましょう!

Beauty & Co. 編集部

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