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身体にやさしい? ワイン通がハマる“癒し系”ビオワインの魅力とは?

身体にやさしい? ワイン通がハマる“癒し系”ビオワインの魅力とは?

 年の瀬も迫り、宴席などの場でお酒を飲む機会も増えてくる季節。味がおいしいのはもちろんのこと、身体に優しい“自然派”のものだとうれしいものです。

 最近、よく聞く「ビオワイン」は自然派の代表格。「ビオロジックワイン(オーガニックワイン)」という意味で、有機農法のブドウでつくったワインのこと。健康的な土壌の畑で、除草剤・殺虫剤・化学肥料などを使わずにブドウを育ててつくられます。

 ビオロジックについては、1991年にEU指令として欧州15ヶ国共通で厳しい基準が定められました。そんななか、ワインの本場であるフランスでは、ビオロジック農業を実践する農家が急増しており、ワインショップでもビオワインを扱う店が増加。バーやビストロでも大流行しているそうです。

 ビオワインの魅力はどこにあるのでしょうか? ワイン通の人に話を聞いてみました。

「ビオワインには得も言われぬ味わいがあります。一度、このワインを知ったら離れられない。不思議ですよね」(50代ワインショップオーナー)
「プライベートで飲むのはほとんどビオ。ワインのテイスティングでどんなに身体が疲れていても、こういうワインだったら飲みたくなる」(30代ソムリエ)

 どうやらビオワインには“癒し系”の魅力があるよう。

 また、ビオワインを飲んだことのある人の多くが指摘するのは、量を飲んでも翌日頭が痛くなりにくいということ。さらに、酸化防止剤が使われていないため、味の持ちが悪いのではないかと思われがちなビオワインですが、コルク栓を抜いても冷蔵庫で保管さえすれば、1週間は軽く味が持つということ。“癒し系”ながらも、驚くべきパワーを備えているようです。

 知れば知るほど奥深いビオワインの世界。この冬あなたも、体に染み入る優しい味わいに魅了されてみませんか?

Beauty & Co. 編集部

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