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野菜の栄養を丸ごといただき! 「ベジブロス」の作り方

野菜の栄養を丸ごといただき! 「ベジブロス」の作り方

 料理で野菜を使うとき、皮や種、ヘタの部分や切れ端などは捨ててしまっている人も多いかもしれません。でも、そんな野菜くずで「ベジブロス」をつくってみませんか?

 ベジブロスとは、野菜のベジタブルと、出汁を意味するブロスとの造語で、ふだんなら捨ててしまう野菜くずの部分も丸ごと煮込んだもののことです。

 野菜の皮や種、根の部分には「フィトケミカル」という成分が含まれているそう。フィトケミカルは、植物が自らを外敵から守るためにつくりだす栄養素で、人間が食べると活性酸素の増加を抑えて、免疫力を高める働きがあることがわかっています。また、熱に強いものが多いため、コトコト煮出せば、栄養成分が余すことなくとれるんですね。

 ベジブロス約1L分をつくるには、よく洗った両手いっぱい程度の野菜くずと、水1.3L、料理酒小さじ1が必要。すべてを鍋に入れてから、弱火で20~30分ほど煮込み、その後ザルなどでこせば完成です。

 野菜くずは、玉ねぎの皮やにんじんのヘタなど、いつもの調理で出たものでOK。オーガニック野菜なら、なおいいですね。量が足りなければ、冷蔵庫でためておいて使ってもいいそう。

 できあがったベジブロスが使いきれないときは、冷蔵庫で3日間程度保存も可能。製氷器に移すなどして冷凍保存しておくのもおすすめ。

 ベジブロスはそのままスープとして飲むほか、炊き込みごはんやリゾットにしたり、カレーやシチュー、ロールキャベツなど、いろいろな料理に活用できます。ぜひ一度試してみてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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