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料理に新しいアクセントはいかが? 香りの調味料「塩レモン」の作り方

料理に新しいアクセントはいかが? 香りの調味料「塩レモン」の作り方

 新しい“香りの調味料”として話題の「塩レモン」。もともとは、モロッコやトルコなどの中東諸国でよく使われる調味料で、レモンを丸ごと塩漬けにして発酵させてつくったものです。レモンの使い道は意外と限られていると考える人が多いかもしれませんが、この塩レモンは、野菜や肉、魚などとの相性もよく、マリネやパスタ、グリル、煮込み料理にと、幅広く活用できます。一度つくれば長期保存が可能なので、レモンが旬を迎えている今、ぜひ手づくりしてみませんか? つくり方もとっても簡単ですよ。

●材料
・レモン(できれば無農薬のもの)…2個(約200g)
・自然海塩…40g程度(レモンの重量の10%を目安に調整)

●つくり方
(1)レモンの皮をよく洗って水気を拭き、両端を切り落としたあと、縦半分に切って4~8等分のくし切りにする。
(2)殺菌した保存ビンに、自然海塩と(1)のレモンを交互に入れる。塩・レモンの順で、最後に塩がくるようにすると均等に漬かりやすい。
(3)フタをして、常温の冷暗所で保存する。1日に1度はビンを逆さにしたり上下に振ったりして、レモンから出てきたエキスを全体に回して塩をなじませる。
(4)1ヶ月以上置き、レモンの皮が柔らかくなったら完成。

 ビンを振るときに液が漏れてくる場合は、ビンとフタの間にキッチンペーパーなどを挟むといいですよ。完成したあとは数年にわたって保存できますが、その際も2~3日に1度はビンを振ります。暑い時季には、冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 慣れてきたら、ローリエなどのハーブや粒こしょうなども一緒に漬け込み、オリジナル度の高い塩レモンにチャレンジしてみるのもいいですね。

 塩レモンは長く置くと、酸味が穏やかになっていきます。果皮は刻んで香りのいい塩として、漬け汁は塩気のあるまろやかなビネガーとして活用してみて。たとえば、刻んだ果皮をチキンのグリルに振りかけたり、パスタのクリームソースに加えたり。漬け汁に砂糖やスパイスを加えてピクルスをつくったり。いろいろとアレンジしてみると、いつもの料理が違った味わいになりますよ。

Beauty & Co. 編集部

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