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世界が注目する和食 「一汁三菜」の食事のコツとは?

世界が注目する和食  「一汁三菜」の食事のコツとは?

 日本の伝統的な食文化がユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界無形文化遺産に登録されるなど、今、和食の魅力に注目が集まっています。ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントを務めていたエリカ・アンギャルさんも、かつて雑誌のインタビューで「伝統的な和食は世界一、栄養バランスに優れた食事」と答えていました。

 主食のごはんに「一汁三菜」を基本とした和食では、三大栄養素である炭水化物・たんぱく質・脂質が理想的なバランスでとることが可能です。さらに、旬の野菜や海藻類などをとり入れることで、食物繊維やビタミン、ミネラルなども補えます。そんなヘルシーな一汁三菜の献立にチャレンジしてみませんか?

「一汁」は汁物が1品ということで、基本的には味噌汁を指します。「三菜」はメーンとなる主菜1品に、副菜が2品。主菜には魚や肉、卵を、副菜には野菜や海藻類、きのこ類、大豆系食品などを選びます。たとえば、ご飯と味噌汁のほか、焼き魚や卵焼き、野菜の煮物や納豆、焼き海苔といった、旅館の朝食をイメージするといいですね。

 こうした基本を押さえつつ、味つけや調理法も変化させます。主菜がさばの味噌煮(味噌味/煮る)なら、副菜はきんぴらごぼう(しょう油味/炒める)と、いんげんのごま和え(ごま味/和える)といったふうに考えるといいでしょう。

 三菜をつくる時間がない! というときは、野菜をたくさん入れた味噌汁にして一汁と副菜を兼ねたり、買ってきてお皿にのせるだけでOKな冷や奴や納豆を副菜にしたりしてもいいでしょう。また、時間のあるときに日持ちのする常備菜をつくっておくのもいいですね。あまり堅苦しく考えずに、臨機応変にアレンジしてみて。

Beauty & Co. 編集部

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