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野菜不足解消! 今注目の「機能性野菜」って?

野菜不足解消! 今注目の「機能性野菜」って?

 現代人の食生活で最近とくに問題視されているのが野菜不足です。厚生労働省が発表している成人1日あたりの野菜摂取量の目標は、平均で350g。しかし、「平成23年国民健康・栄養調査」によると、実際に摂取されている量は277gにしかならないそうです。

 そんな私たちの野菜不足を解消してくれるものとして、注目されはじめている「機能性野菜」をご存知ですか? これは、少ない量で、普通の野菜より高い栄養を得ることができるとても優秀な食材なのだそうです。

 種苗会社・タキイ種苗が、男女600人を対象に機能性野菜に関するアンケートを行いました。「あなたは『機能性野菜』をご存知でしたか?」という質問をしたところ、「知らなかった」と答えた人は83.5%でしたが、「『機能性野菜』をご自身の食生活に取り入れたいと思いますか?」と聞くと、76.2%の人が「取り入れたい」と前向きに回答。機能性野菜が注目されていることがわかりました。

 では機能性野菜には、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

 たとえば、緑黄色野菜の代表格として知られる、にんじん。にんじんにはカロテンやビタミンAが多く含まれていますが、「京くれない」という品種はリコピンとカロテンを同時にバランスよく摂取でき、とくにリコピンは100g当たりの含有量が一般的なトマトの約2倍なのだとか。

 また子ども向けのピーマンとして販売されている「こどもピーマン」は苦味に由来するポリフェノールの含有量は従来のものの10分の1ですが、カロテンは約2.2倍、ビタミンCの量は1.5倍に。そのため、機能性野菜と呼べるそうです。

 ふだん野菜不足が気になっている人は、まず一品から食卓に取り入れてみては? スーパーなどでよく野菜のパッケージを見てみてくださいね。

Beauty & Co. 編集部

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