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肉食女子必見! 進化する「ドライエイジングビーフ(熟成肉)」を食べてみない?

肉食女子必見! 進化する「ドライエイジングビーフ(熟成肉)」を食べてみない?

「ドライエイジングビーフ」や「熟成肉」などという肉の種類を聞いたことがありますか? 近頃、日本でも研究が進み、より多くの店で楽しむことができるようになったものだそうです。

 ヨーロッパなどでは、昔から洞窟や地下倉庫の冷暗所で食肉を保存していた歴史がありますが、今では専用の熟成庫で乾燥させたものをドライエイジングビーフや熟成肉と呼ぶそう。一般的に熟成庫で、温度、湿度などを管理し、30日以上の時間をかけてゆっくりと肉を熟成させたものがこれに該当します。

 熟成させるのはもちろんおいしくなるからですが、なぜ肉はおいしく変化するのでしょうか? それは、肉に含まれる酵素の働きによって肉質が変わり、柔らかくなるから。そして、たんぱく質が分解されて、うまみ成分であるアミノ酸が増加するからです。

 名前に「ドライ」という文字が入っているのは、熟成庫で風をあてて空気を循環させ、水分を飛ばすから。水分がなくなると、肉がパサパサになるのではないかと心配してしまいますが、乾燥した表面の部分は削り落として食べるとのこと。肉の容量は4割ほど減りますが、そのぶんうまみがぎゅっと凝縮するというわけです。熟成に向く肉は、牛や羊肉で、厚めに切ってステーキなどにして、焼いて食べるのがおすすめ。

 熟成中は、繁殖する微生物などにも注意を払う必要があるので、自宅で簡単にできるものではありません。興味のある人は、熟成肉専門のお店でお肉を買ったり、専門のレストランに行って、楽しんでみてください。今までとは違う肉のおいしさに出会えるかも!

Beauty & Co. 編集部

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