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女性が大好き! ビタミンCたっぷりの「イチゴ」 1日に食べる目安は?

女性が大好き! ビタミンCたっぷりの「イチゴ」 1日に食べる目安は?

 春は露地栽培のイチゴが旬を迎える時季です。赤くかわいらしい実やさわやかな甘酸っぱさは、子どもから大人まで大人気。「イチゴが果物の中でいちばん好き!」と言う女性も多いかもしれませんね。

 イチゴはスーパーなどの店頭では、果物のコーナーに並んでいますが、実は野菜に分類されます。多くの学会では、樹木になる実を果物としているので、バラ科の多年草で樹木に実らないイチゴは、野菜になるのだそうです。驚きですね。

 また、イチゴは赤い部分が果実で、そのまわりに並んだ小さなツブツブが種だと思われることが多いようですが、実はあの小さなツブツブのほうが果実(痩果)で、その中に種があります。

 イチゴの特徴と言えば、美肌づくりに欠かせないビタミンCが豊富なこと。イチゴ100gあたりのビタミンC含有量は62mgで、中粒のイチゴなら7粒程度で、ビタミンCが100g摂取できるそう。また、シミの原因となるメラニンの生成を抑えるポリフェノールのほか、ミネラル、食物繊維なども含まれています。

 イチゴには多くの品種がありますが、出荷数が多い主なものには、酸味が控えめで甘みのあるジューシーな味わいの「とちおとめ」、酸味が少なくすっきりとした甘さの「さがほのか」、甘くて丸い大粒の「あまおう」、果肉が硬めで日持ちしやすい「さちのか」、甘みと酸味のバランスがよく果肉まで赤くなる「紅ほっぺ」などがあります。いろいろと食べ比べてみて、好みの味を探すのも楽しいですね。

 おいしいイチゴを選ぶ際のポイントは、ヘタの緑が濃く鮮やかで元気なもの、ヘタの近くまで赤く色づいているものを選ぶこと。また、購入後はラップをして冷蔵庫に入れ、なるべく早く食べきります。水洗いは食べる直前に、ヘタをつけたままで。先にヘタを取り除いてから水洗いをすると、ビタミンCが流れ出てしまいます。イチゴは細くなった先のほうが甘いので、ヘタのほうから口にすると、最後まで甘くおいしく食べられますよ。

Beauty & Co. 編集部

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