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焼き麩はこうやって使う。使い方「きほんのき」

焼き麩はこうやって使う。使い方「きほんのき」

低カロリーで、高たんぱくな「お麩」がなんだか話題になっているし「じぶんの家でも使いたい!」。でも「お麩って取り扱いが難しそう...」「扱い方が分からない...」「かんたんな使い方ってあるの...?」と、友人からよく聞かれます。

まずは、お麩料理をする前に焼き麩の基本的な使い方を覚えましょう!

基本的に水でもどして絞ってからお料理開始!

グツグツ沸騰しているだしやスープにそのまま入れると、お麩がびっくりして、かたく縮んでしまいます。だけど一度、水で戻した焼き麩は、長時間煮込んでも、沸騰させても大丈夫! おいしく食べられます。お味噌汁や飲めるくらいの温度のスープにはそのままいれてもOKです。

水気がたくさん残っていると、だしの味が薄くなってしまうので、水でもどしたあとはしっかりかたく絞ります。おいしい焼き麩はギュッと絞っても崩れることなく、もとの形にもどります。手のひらで挟んで絞るのがポイントです。また、味の濃いだし汁にお麸を入れるときは、お麸の味が濃くなってしまうので、やさしく絞ってお麸に残った水気でだし汁の味を調節してください。

急いでいるときは戻す前にお麩を半分に切っておくと、戻し時間が半分以下に短縮!

あまった時の保存方法

まわりの香りや湿気をすわないように袋の口をしっかりしめて、冷暗所で保管してください。賞味期限が長い焼き麩ですが、開封後はなるべく早めに使うようにしてくださいね。

毎日の食卓に、おいしくてやさしいお麩たちをいかが?

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

シラサカアサコ

シラサカアサコ

お麩研究部 部長

1979年生まれ。エコール・キュリネール国立・辻製菓専門カレッジ修了。日本の伝統食材であるお麩の食べ方を研究・普及させることを目的とした「お麩研究部」を立ち上げ、お麩を現代風に楽しく広めていきたい! 部員やお麩をつくる人たちに幸せな気分になってほしい! をコンセプトに活動中。モットーは"ラクチンで楽しいごはん作り"。短時間でおいしくできる献立ブログ「あさこ食堂」を運営。著書に「あさこ食堂の一緒に食べたいおそごはん」(ディスカバー21)、「シラサカアサコ+お麩研究部のお麩ごはん。お麩おやつ。」(2014.2.1発売、主婦の友社)。

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