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ハーブのチカラで、美しく健康に。フィトセラピーってなに?

ハーブのチカラで、美しく健康に。フィトセラピーってなに?

前回のコラムでは園芸療法のご紹介を致しましたが、今回は植物療法=「フィトセラピー(Phytotherapy)」についてご紹介致します。

園芸療法が園芸作業を通じて行うセラピーに対して、フィトセラピーは植物がもつ力を直接取り入れるセラピーです。

植物は自分では動けないので、自然の脅威や虫や細菌などから身を守るための成分を自ら作り出します。その成分をフィトケミカル成分(植物科学成分)といいます。人間は植物を直接取り入れることで、フィトケミカル成分自体も取り入れることが出来ます。

良く知られているフィトケミカル成分としては、トマトに含まれているリコピン、ワインに含まれているポリフェノールなどがありますが、食品にはフィトケミカル成分以外にも、タンパク質、脂質、などの栄養素も含まれているので、同時にカロリーも摂取してしまいます。それに対してハーブにはそれらの栄養素がほとんどなく、フィトケミカル成分のカタマリのようなモノです。

人間には、病気やケガなどを自ら治す自然治癒力という力が備わっていますが、自然治癒力が衰えることで、心や体のバランスを崩してしまいます。

ハーブの持つ多種多様な力は、人間が自ら持っている自然治癒力をサポートしてくれます。 ハーブが持つそれぞれの力、人間に対しての効果、取り入れる方法などを学び、日常から利用することで、健康だけでなく美容にも役立てるようにしましょう。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

内田 智

内田 智

日本園芸療法学会認定登録園芸療法士、NPO法人日本園芸療法研修会コーディネーター

自称「園芸療法界の、平井 堅(敬称 略)」。ほっこり担当のウッチーです。植物の販売、メンテナンス、園芸療法活動を通じて、植物のある暮らしの楽しさ、豊かさを伝えることを模索中。
宜しくお願いします!

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