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山登りをもっと楽しく!山の歩き方、3つのキホン

山登りをもっと楽しく!山の歩き方、3つのキホン

せっかくの登山なのに、途中で疲れて歩けなくなったり、転んで怪我をしてしまったり...。そんなハプニングがあると、楽しさも半減してしまいますよね。

実は、山を歩くときには街歩きとは違った「歩き方のコツ」があるんです。
今回は、基本的な山の歩き方を3つご紹介します!

1.足の裏全体で着地する

街を歩くときには、かかとから着地した後、つま先で地面をけるようにして前へ進むことが多いですよね。
山では基本的に足の裏全体で着地します。靴底全体を地面に置くイメージで歩いてみましょう。
足の裏全体を使うことで地面との間の摩擦力が高まり、滑りにくくなるという利点があります。

2.小またで歩く

山では大またでスタスタ歩くのではなく、小またで歩くのが基本。特に急な坂などでは、歩幅をより狭くして省エネ登山を心がけましょう。
段差のある場所では、できるだけ段差の小さなところを選んで足を置くようにすると疲れにくくなりますよ。

3.ゆっくり歩く

山のレベルが上がるほど、「うさぎとかめ」の話の亀のように、ゆっくりと歩くことが大切になってきます。
息や心拍数の上がりすぎに注意して、仲間とお喋りを楽しめるくらいのペースで歩くと疲れにくくなりますよ。
グループで登山をするときには、歩くスピードが一番遅い仲間にペースを合わせて登りましょう。

山の歩き方を身に付けるためには、実践が一番! 次の山登りではぜひ、歩き方を意識してみてくださいね。

●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

山女子

山女子

登山愛好家/ブロガー

2008年に観光で訪れた山の景色に心奪われ、本格的に登山を開始。以来、週末のほとんどを山で過ごすように。現在は国内外の各地へとフィールドを広げ、ゆるふわハイキングから高山登山まで幅広く楽しんでいる。好きな言葉は、「鎖場」「雲海」「山ごはん」。書籍に「山女子宣言」「山女子、今日も山に登る」、その他コラム寄稿や雑誌掲載、講演等をおこなう。

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