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グレース・ケリーも愛飲していた!?「夜明けのハーブティー」で気品溢れる美を!

グレース・ケリーも愛飲していた!?「夜明けのハーブティー」で気品溢れる美を!

10月8日に、二十四節気の「寒露」を迎えました。朝晩の冷え込みは一段と進んで、本格的な秋を実感する頃です。ふと見上げた空の青さに、思わず伸びをしたくなる気持ちのいい陽気。一方で、空気の乾燥が気になりはじめ、なんとなく喉がイガイガ、肌がカサカサなんてことも...。そんなプチ不調のときに飲みたいハーブティーは、身体の内側からうるおう感じを味わえる「マロウブルー」です。

マロウブルーは、和名をウスベニアオイ(薄紅葵)といい、ティーに使うのは花の部分。水分をキープする粘液質を多く含むため、皮膚や粘膜を保護して、うるおいを与える働きがあるといわれています。ティーにすると微かなとろみが出て、確かにこれを飲めば、しっとりしそうな感じです。

その名の通り、お湯を注ぐと鮮やかなブルーになりますが、レモン果汁を加えると、なんとピンク色に変化! 色が移り変わる幻想的な様子から「夜明けのハーブティー」とも呼ばれます。

クセがなくて飲みやすい味わいと、見た目の美しさで女性に人気の高いこのハーブティー。実は、ハリウッド女優からモナコ公妃になったグレース・ケリーも愛飲していたのだそう。クールビューティーと賛美されたグレースの美しさのヒミツは、マロウブルーにあったのかもしれません!

この秋、自伝的映画の日本公開を目前に、彼女のファッションや美しさに注目が集まっています。しっとりとした、気品あふれる美しさを目指すなら、マロウブルーは欠かせないビューティーアイテムとなりそうです。

photo:thinkstock
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景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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