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ダイエット成功の近道は量より時間!ズボラさんでもできる「分食法」

ダイエット成功の近道は量より時間!ズボラさんでもできる「分食法」

みなさんは毎日きちんと、決まった時間に食事をしていますか? このところ、海外セレブやモデルたちのあいだで、1日分の食事を5回に分けて食べる「5ファクターダイエット」が流行していますよね。でも実は、この「分食法」には、注意すべきポイントがあるんです!

ポイントは1日分の食事を5回に分けて食べること

5ファクターダイエットなどの「分食法」は、1日の摂取カロリー(一般的な成人女性の目安:1,800kcal)を、5回程度に分けて摂るというもの。食事の時間に厳密なルールがあるわけではありませんが、間隔がだいたい同じになるようにすることが望ましいと言われています。通常は、食事と食事の間隔が6時間くらいあるので、空腹感を感じやすいのですが、分食法では3時間程度なので、空腹感を感じにくく、ムダな間食なども防げるんです。

効果を高めるには、夕食の時間を2回に

実は、「分食」は、食事の回数や量よりも、何時に食べるかが重要なんです。ポイントはやはり夕食。本来は19時ころに食べるのが理想的と言われていますが、残業やお付き合いで帰宅時間が遅くなりがちな現代女性の場合、毎日19時に夕食を済ませるのは難しいですよね。そんなときは、夕食の時間を2回つくるのがオススメ。まず、18~19時におにぎりやパンなどの炭水化物を軽めに食べておき、帰宅後に野菜や豆腐などの消化の良いものを食べるのが効果的です。

少量でも、深夜1時以降に食べるのはNG

ただし、少量だからと言って、深夜の1時以降に食べるのはNGです。1時以降に食べ物を口にしてしまうと、体内時計が乱れてしまい、翌日の食欲にも影響が出やすくなったり、ドカ食いの原因になることも。特に、嗜好性のある味の濃いものや、油っぽいものを食べてしまっては、せっかくの「分食」も効果なしですよね。

万が一食べ過ぎたら、1週間サイクルで元に戻す

これから年末にかけては、忘年会やパーティーなどが増えるシーズン。つい食べ過ぎちゃった...という日もあると思います。たとえば、平日に1日だけ暴飲暴食をしてしまったとします。その場合、残りの6日間、規則正しい食生活をしていれば、自然と元の体重に戻ると言われています。1日でリセットするのは難しいですが、1日の失敗を6日間でカバーすると思えば、できそうな気がしますよね♪

ちなみに、摂取しすぎた炭水化物やタンパク質は、1~2日で脂肪に変わってしまうそう。1週間リセットを目指すときは、特に翌日の食事の量や成分に気をつけてみてください!

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(参考文献)古谷彰子『時間栄養学が明らかにした「食べ方」の法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

photo:thinkstock
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Beauty & Co. 編集部

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