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ビタミンCがレモンの40倍!食べられるお茶とは?

ビタミンCがレモンの40倍!食べられるお茶とは?

今日(11月7日)は、二十四節気の「立冬」です。暦の上では冬のはじまり。
朝晩がいちだんと冷え込むようになり、気がつくと身体が縮こまっていた、なんてことも。でもこれ、私たちの身体が自然の変化に適応しようと頑張っている証拠。そのため、たいして動いていないのに、疲れを感じることがあるかもしれません。また、この時季は、急にゾクッとして、風邪をひきやすい頃でもあります。

そんな疲労感と風邪のひきはじめに有効なのがビタミンC。ハーブの中でビタミンCの宝庫といえば「ローズヒップ」です。その含有量は、なんとレモンの20~40倍! ホットティーでいただけば、身体もあたたまって一石二鳥です。

ビタミンCは熱に弱いと言われているので「ホットティーにして効果があるの?」と思うかもしれませんね。どうか、ご心配なく! ローズヒップに含まれるビタミンPがビタミンCを熱から守り、その働きを安定化させてくれるのです。

また、ローズヒップには、肌のシミやシワをふせぐ働きや、月経痛をやわらげる作用、便秘を改善する効果もあると言われています。まさに、女性にとっていいことづくめですね! 

ローズヒップティーは、カフェのメニューで見かけたり、コンビニでティーバッグが売られていたりしますが、大抵はハイビスカスなどの他のハーブとブレンドされています。ですが、ここはあえてシングルティーをオススメしたいです。というのも、ティーポットに残った出がらしのローズヒップが、熟れたトマトのような甘酸っぱさで、とてもおいしいから。フルーティーな甘酸っぱさと、ねっとりとした果実の食感はクセになるはず。また、砂糖を加えて煮詰めれば、ローズヒップジャムとしても楽しめます。未体験の人はぜひ一度お試しあれ。

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photo:thinkstock
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景山えりか

景山えりか

暦文化研究家

旧暦や月の文化に造詣が深く、暦を介して星や月と親しむ生活を自ら実践。暮らしに役立つ暦の知識と、おいしいティーのいれ方やブレンドのコツが学べる「星のティーセラピー(R)レッスン倶楽部」を主宰し、各地で講座を開催。執筆活動と講座を通して、暦に親しみながら星空とお茶を楽しむライフスタイルを提案している。著書に『自然とつながる暮らしかた 空の向こうは私のうちがわ』(講談社)。景山えりか オフィシャルサイト Facebook

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