ヘルスケア・ダイエット

カロリーゼロ=0kcalじゃない!気をつけたいカロリー表記の落とし穴

カロリーゼロ=0kcalじゃない!気をつけたいカロリー表記の落とし穴

ダイエットをしていると、ついつい気になってしまうカロリー。でも、キレイに痩せるためには、カロリーよりも、もっと大切なものがあるってご存知ですか?

「カロリーゼロ」は本当に0kcal?

ダイエットを意識する人が食べ物を購入する際、必ずチェックするのが、カロリー表記ですよね? 数字が少ないほどダイエットに最適だと思いがちですが、実はここで注意! 例えば、カロリーゼロ、ノンシュガーなどの表記です。
実はこの表記、栄養表示基準によって、飲料100mlあたり5kcal未満であれば「カロリーゼロ」や「ノンカロリー」と表記することができます。そして、飲料100mlあたり20kcal以下であれば「カロリーオフ」や「低カロリー」と表記することができるのです。
また、飲料100mlあたりに含まれる糖質が0.5g未満だと、「シュガーレス」や「ノンシュガー」「無糖」と表記が可能。
つまり、「ゼロ」や「ノン」と書いてあっても、カロリーや糖質がまったくないわけではないのです。

カロリーよりも大切なのは、栄養バランス

しなやかな筋肉をつくるには良質なたんぱく質が、代謝のいい身体をつくるには何よりビタミン・ミネラルなどの栄養素が欠かせません。身体のベースをつくる栄養素が枯渇しているのに、不要なものが身体に入ってしまっては、いくらカロリーが少なくても、キレイを手に入れるには遠回りに。
痩せたい! キレイになりたい! と願う女性は、「カロリー」の数字ではなく、食品そのものの栄養バランスに目を向け、なるべく自然な素材で作られたものを選ぶということが賢明かもしれませんね。

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photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

中嶌歩見

中嶌歩見

ファスティングコンシェルジュ

1977年大阪府出身。美容業界、ブライダル業界に長く従事し、2008年より東京青山にて美と健康を追求する自然派サロンをオープン。施術だけではなく、安全な食材の販売や無農薬の野菜宅配システムを構築し、オンラインショップもプロデュース。 またインナービューティー、代替医療、ファスティングについても専門的に学び、2010年に日本ファスティングコンシェルジュ協会を設立。会長兼メイン講師として全国で認定資格講座や講演を行っている。

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