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ポカポカ子宮で婦人科トラブル回避!冷え撲滅生活のススメ

ポカポカ子宮で婦人科トラブル回避!冷え撲滅生活のススメ

寒い日が続いていますね。手足の冷たさは、レッグウォーマーや手袋、カイロなどで防いでいても、お腹の冷えには気がついていない女性が多いようです。お腹の冷え=子宮の冷え。これが原因となっている女性のトラブルが年々増えているということを、ご存知ですか?

簡単!子宮冷えチェック

まずは子宮が冷えていないかを、確認してみましょう。チェック方法は簡単。朝起きて布団の中で、お腹に手を当ててみてください。他の部位に比べて、お腹が冷たく感じる場合は危険信号! さらに、以下に心当たりがある方は、すぐに冷え改善に取り組みたいところです。

  • 冷たい飲み物を毎日飲んでいる
  • 湯船にはあまりつからない
  • どちらかというと普段から薄着な方だ
  • ここ数年、運動をまったくしていない
  • 生理痛に毎月悩まされている

冷え体質が女性に多いワケ

身体の熱エネルギーの約40%は筋肉で作られますが、女性は男性に比べて筋肉量が少ないこともあり、もともと冷えやすい傾向にあります。また、体温は温かい血液が全身を巡ることで保たれますが、女性は生理のたびに血液量が一時的に減少するため、血液が全身に行き渡りづらくなり、冷えやすくなってしまうのです。
そして、その冷えのダメージを特に受けやすい場所が、子宮と卵巣! 子宮は赤ちゃんを育てる大切な場所なので、妊娠・出産に備えて、常に温かい血液を、たくさん巡らせておきたいところです。
しかし、身体を冷やしてしまう食材や生活習慣などにより、子宮が冷えてしまうと、着床しにくくなるだけではなく、生理痛や生理不順などの婦人科系のトラブルの原因となってしまいます。

今日からできる!冷え撲滅生活のススメ

内側から温めるためには、冷たい飲み物を意識的にやめることから始めてみましょう。常温の飲み物であっても体温以下なので、常温以上のものが理想的。一度、沸騰してから冷ました「白湯」はオススメですよ! 
また、腹巻きやレッグウォーマー、ストールなど、くびれ部分をしっかり温められるグッズを常備するようにしましょう。温かい子宮は、妊娠しやすい身体作りにも繋がりますよ。

冷えは体質ではないので、諦めず、小さな生活習慣の積み重ねで、柔らかいポカポカ子宮を目指しましょう!

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photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

中嶌歩見

中嶌歩見

ファスティングコンシェルジュ

1977年大阪府出身。美容業界、ブライダル業界に長く従事し、2008年より東京青山にて美と健康を追求する自然派サロンをオープン。施術だけではなく、安全な食材の販売や無農薬の野菜宅配システムを構築し、オンラインショップもプロデュース。 またインナービューティー、代替医療、ファスティングについても専門的に学び、2010年に日本ファスティングコンシェルジュ協会を設立。会長兼メイン講師として全国で認定資格講座や講演を行っている。

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