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トマトにリンゴ、キュウリ!?花粉症と関係がある意外な食べ物

トマトにリンゴ、キュウリ!?花粉症と関係がある意外な食べ物

まだまだ寒い時期が続いているからといって油断は禁物! 早い人はすでに鼻がムズムズ...。そう! 花粉症の季節の到来です。今回は、花粉症の人に注意してもらいたい食材とその理由をご紹介します。

美容にはいいのだけれど...果物と野菜

花粉症の人がある特定の果物や野菜を食べると、花粉症を起こすはずの抗体が反応してしまい、アレルギー反応を引き起こすことがあります。その原因の一つとして、花粉症を起こす花粉アレルゲンと、果物や野菜が持つ成分が似ているためと言われています。何の花粉に反応するかで注意したい野菜や果物も変わるので、下記を参考に気をつけてみてくださいね。

  • スギ・ヒノキ花粉にアレルギーがある人:トマトに注意
  • シラカバ花粉にアレルギーがある人:リンゴ、桃、サクランボ、梨、イチゴ、梅、キウイ、ニンジン、セロリ、クルミに注意
  • ブタクサ花粉にアレルギーがある人:スイカ、メロン、キュウリ、バナナに注意

悪玉菌のエサとなる過剰なタンパク質・白砂糖

免疫のほとんどは腸の中で働いています。ですから、腸内細菌のバランスによってもその働きは左右されます。腸内環境が悪化すると免疫の働きが弱まり、結果的に花粉症を悪化させてしまうんです。

腸内環境を悪化させるのは悪玉菌。では、彼らのエサとは何でしょう? それは、まずは、肉などのタンパク質。過剰に摂ってしまうと、胃や腸で消化されないまま大腸に運ばれ、悪玉菌の恰好のエサとなるのです。悪玉菌が増えることで、免疫力も代謝も下がり、花粉症も悪化してしまうというわけ。肉を食べる時には、食べ過ぎに注意し、食物繊維もセットで摂りましょう!

また、白砂糖も悪玉菌のエサになるもの。腸内から排泄されにくいため、免疫力が下がってしまい、結果的に花粉症を悪化させる危険性が。砂糖も過剰に摂取することを控えたり、はちみつに変えて摂ったりするなどの工夫をしましょう。

知らずに食べている食材が花粉症悪化の要因となってることも。これからの時期には特に、注意してみましょう。

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

豊田愛魅

豊田愛魅

管理栄養士

東京家政大学卒業後、オーガニックカフェにて、管理栄養士としてメニュー開発を行う他、テレビショッピングなどにも出演。 人にわかりやすく伝える事を得意とし、誰でもマネ出来るズボラレシピや美容法が大人気。現在は美容ライターとして食や美容のコラムを執筆する他、雑誌、TVなど各種メディア出演などを行っている。>>豊田愛魅オフィシャルサイト >>ブログ

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