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眠れない...そんなときは○○な呼吸がオススメ!

眠れない...そんなときは○○な呼吸がオススメ!

「今日は疲れたな?」と思っているのに、布団に入ってもなかなか寝付けない...なんてこと、ありますよね。「明日は早く起きなきゃ!」そんなときに限って、寝付けずにイライラしてしまい、余計に眠れなくなってしまうことも。今回は、眠れないときに試していただきたい身体を「眠りモード」に導くコツをお教えします。

疲れているのに眠れない...。その理由は?

身体は疲れていても、興奮していたり緊張感が続いていると、交感神経が高まってしまい、寝付きにくいことがあります。そんなときは、副交感神経を優位にしてあげることが大切。心を落ち着かせる自分なりのリラックス方法を実践すると、眠りモードに切り替わり、寝付きやすくなりますよ。

深い呼吸をくり返すと、自然に眠りモードになる!

リラックスして、眠りにつきやすくするためにオススメなのは、深い呼吸。人は息を吸う時に交感神経が優位になり、吐く時に副交感神経が優位になります。副交感神経が優位になると血管が広がり、血液循環が促進されて体温があがり、リラックスできるといわれています。
ですから、眠りモードに導くには、腹式呼吸がオススメなんです。お腹を空気で膨らませるようなイメージで鼻から吸います。その後、ゆっくりと中の空気をすべて出し切るように口から息を吐きます。吸う時の倍近くの時間をかけてゆっくり吐くことで副交感神経が高まり、よりリラックスでき、眠りモードになれるはずです。

ただし、さまざまなリラックス法を実践しても、寝付けないこともあります。そんなとき、ずっと布団に入っていると、かえってストレスを感じてしまうことも。眠れないときは、無理せず、眠たくなるまで穏やかにリラックスタイムを過ごすことも大事です。ただし、テレビやパソコン・スマートフォンは画面から強い光が出て、脳を覚醒させてしまう可能性があるので避けてくださいね。

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photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

杉原桃菜

杉原桃菜

東京西川 日本睡眠科学研究所認定スリープマスター

社内では販売員教育などを担当しているほか、全国で眠りに関するセミナーや寝具選びのコンサルティング、快適な睡眠環境づくりのアドバイスを行う。「眠りのレシピ

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