ヘルスケア・ダイエット

"痩せ脳"になって食べ過ぎを防ぐ!今すぐできる脳コントロール法

 "痩せ脳"になって食べ過ぎを防ぐ!今すぐできる脳コントロール法

薄着の季節になると、なにはともあれダイエットしなきゃ! となるのが女子というもの。でも、食事制限も運動も、わかっちゃいるけど、続かない...なんて人も多いですよね。そこで、注目したいのが「脳のしくみ」。空腹も満腹感も、じつは脳が大きく影響しているので、うまーく脳を利用できれば、つらい我慢をしなくても、痩せ体質になることができるんです! 痩せ脳を手に入れて、今度こそ、ダイエットを成功させちゃいましょう☆

食べ過ぎを防ぐには、脳のコントロールが大事!

ダイエットの何がツラいかといえば、やはり食事制限。「食べたら太る!」とわかっていても、本能に欲望が負けてしまう...なんてこと、身に覚えがありませんか? 
でもこれ、脳の働きから見ると、仕方のないことなんです。『脳をダマせばこんなにやせる』の著者、医学博士の米山さんによると、私たちの脳は、「食べる=気持ちよい」と感じるようにできているため、食べることを我慢できなくて当然なのだとか。
では、どうすれば食べ過ぎを我慢できるかというと、脳に「もう食べられない」と思わせること。空腹感や満腹感を感じているのは胃ではなく脳なので、脳をコントロールすることで、食べ過ぎを防ぐことができるのです。

早く脳に「満腹だ」と感じさせれば、食べ過ぎを防げる!

では、具体的にどのようにすれば、脳に「満腹だ」と感じさせられるかというと、ゆっくり食べることが一番のポイントになります。脳は、食事を始めてから20分ほど立つと、満腹中枢が働き出し、「もう食べられない」と思うようになるのです。

ゆっくり食べるコツ

  • 食材を大きめにカットする
  • 小分けにする
  • 1人で食べない
  • 手を使わないと食べにくいものを食べる
  • よく噛んで食べる
  • かたいものを食べる

ストレスは食べ過ぎの元!リラックスがダイエットに繋がる

3度の食事以外に女子が陥りやすい「食べ過ぎ」と言えば、スイーツがありますよね。でもこれも、脳のしくみを理解すれば、回避することができます。

そもそも、脳はストレスを感じたときも、「何か食べたい!」と感じてしまうのだそう。これは、ストレスが脳にとって回避しなくてはならないものであるため、軽減するために別な手段で気持ちよくなろうとするからなんです。別な手段、それが脳にとって気持ちのよい「食べること」につながる、という訳。

ストレス回避のための「ちょい食べ」を避けるためには、脳に別なストレス解消法を与えてやることが有効です。例えば、好きな音楽や映画を見るなどの鑑賞もいいですし、声をあげて笑うこともストレス解消になります。ほかにもアロマなどの香りにも癒やし効果があるので、「あ、何か食べたいな?」と思ったら、お気に入りの香水の香りを嗅いでみてはいかがでしょう。

食べ過ぎはダイエットの大敵! でも、「食べたい」ときの脳のしくみをうまく利用すれば、ストレスなく、食べ過ぎを防ぐことができますよ。

(参考文献)米山公啓『脳をダマせばこんなにやせる』(小学館)

photo:thinkstock
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Beauty & Co. 編集部

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