ヘルスケア・ダイエット

22時に眠らなくてもOK!?自分で作る"美肌ゴールデンタイム"

22時に眠らなくてもOK!?自分で作る"美肌ゴールデンタイム"

「22時~2時は美肌ゴールデンタイム」とよく言われますが、これは細胞修復を行う"成長ホルモン"の分泌が、この時間帯に盛んになると考えられてきたため。しかし、実は時間帯は関係なし!? 美肌のカギは、入眠後の"睡眠の深さ"という説が。どうすれば深くて質の良い眠りにつけるのでしょうか。今すぐ覚えて、今夜からぐっすり眠りましょう♪

成長ホルモンは3時間しか出ない!

成長ホルモンが分泌されるのは、入眠してからの約3時間。その間に深い睡眠をとるためには、眠り始めの深部体温(体の中心)を下げることが重要です。そのポイントは夕方に体温を上げておくか、寝る前に下げること。具体的に何をすればいいかご紹介します!

夕方動ける人は、起床から11時間後に筋肉を使う!

深部体温は起床から11時間後に最も高くなり、22時間後に最も低くなると言われています。そのリズムを利用して、朝6時起きなら夕方5時に運動をして体温を上げておくと、夜の眠りがスムーズに。運動時間はしっかりとれるほうが望ましいですが、簡単なエクササイズでもOKです。

日中忙しい人は、寝る1時間前に体温を軽く上げる!

夕方体温を上げられない場合は、就寝1時間前が挽回のチャンス。眠りにつく1時間前にストレッチや軽い運動をして体温を上げます。ぬるめのお風呂に浸かるのもオススメ。寝る前に体温をグッと上げておくことで、体温の下がり幅を大きくし、より深い眠りを誘います。

最もNGなのは、夜遅くごはんを食べること!

最近の研究では、睡眠不足よりも夜遅く食事をすることのほうが、成長ホルモンを減らす原因になることがわかっているそう。食べてすぐに眠ると、消化活動を行いながらの睡眠になってしまうので深部体温が下がらず、当然眠りも浅くなります。残業で帰宅が遅くなる場合は、残業前に軽めの食事をすると良いでしょう。

毎日かなりの時間を割くのに、実は知らないことだらけの「睡眠」。眠りが変わると、やる気が出たりキレイになれたり、まさに人生が変わる! かもしれません。

参考文献:作業療法士 菅原洋平『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。

大西マリコ

大西マリコ

ライター/ウエルネスデザイナー

美容ライターのアシスタントを経てフリーライターとして独立。現在は、前職までのWEB制作と編集のスキルを生かし、WEBメディアを中心に美容・ダイエット記事から毒舌コラムまで幅広く執筆中。また、美容オタクな面とウエルネス資格により企業へのアドバイスも行う。自称、絵が描けてコーディングもできるWEBに強いライター。

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